公家貴族から武家社会への移り変わり時期の大変革を見逃してはならない 2018-06-12 17:25:45 | 学ぶこと 第30回つつきはっけん研究会を開催。本日のテーマは、6/20神君伊賀越え宇治田原東ウォークのスケジュール詳細と留意事項の確認と9~12月の計画について、話合いしました。特に、11月の笠置寺については、別紙資料により、話題の中心の後醍醐天皇だけでなく、やまじろ、守護代木沢長政、土地・税、公家から武士の時代、経済社会への展開・・・、奥深い内容で、途中から十分についていけませんでしたが、戦国時代に至るまで中世初期の面白みを垣間見ることが出来ました。いやまだまだです。まだまだ、勉強不足です。