長岡です。
長岡と言えば、私のラーメン食べ歩きの原点となった店「青島食堂」があります。
当初、その青島に向かっていたのですが、諸事情によりこちらのお店へ。
大喜です。
「だいき」と読みます。
青島食堂を代表格とする「長岡生姜醤油系」のラーメン。
現在、長岡界隈の多くの店で食べることができます。
こちらもその系統の店で、2012年に開店した新しい店です。


場所は、長岡市小曽根町。
長岡市中心部から、国道351号線を栃尾方向に向かい、長岡商の斜め向かいぐらいにあります。
まず、券売機で食券を購入します。(クリックで拡大)

デフォのラーメンが580円、チャーシューにしても680円と、低めの価格設定が嬉しいです。
店内は、カウンターの他、広々とした小上がりがあります。
チャーシュー麺 を食べました。(680円)

おお!これです。醤油色がきれいな外観です。
少し濁りのある、透明系のスープ。
見た目の通り、醤油ダレが程よく前に出ています。
生姜の効いた、正に青島系の味わいです。
全体としてあっさりめに仕上がっていますが、間違いなくこの系統の1杯です。
麺は、加水率高めの中太麺。
長岡でよく見かける、みずみずしい麺です。
このタイプのスープには、よく合うと思います。
具は、一面のチャーシュー、メンマ、ほうれん草、海苔。
デフォでネギは入っていなくて、卓上にあるものを自分で入れます。
好きな方はたっぷり入れて、ネギラーメンにもなります。
特筆すべきは、このチャーシューです。
青島風の、味付け、脂身、やわらかさ。美味いです。
これで普通のラーメンから100円増しの680円ですからね。
コストパフォーマンス抜群の1杯と言えます。
新生長岡生姜醤油系
やはりこの系統は好みです。
今度こそ、本家青島に行こう。
いつもクリックありがとうございます。
長岡と言えば、私のラーメン食べ歩きの原点となった店「青島食堂」があります。
当初、その青島に向かっていたのですが、諸事情によりこちらのお店へ。
大喜です。
「だいき」と読みます。
青島食堂を代表格とする「長岡生姜醤油系」のラーメン。
現在、長岡界隈の多くの店で食べることができます。
こちらもその系統の店で、2012年に開店した新しい店です。


場所は、長岡市小曽根町。
長岡市中心部から、国道351号線を栃尾方向に向かい、長岡商の斜め向かいぐらいにあります。
まず、券売機で食券を購入します。(クリックで拡大)

デフォのラーメンが580円、チャーシューにしても680円と、低めの価格設定が嬉しいです。
店内は、カウンターの他、広々とした小上がりがあります。
チャーシュー麺 を食べました。(680円)

おお!これです。醤油色がきれいな外観です。
少し濁りのある、透明系のスープ。
見た目の通り、醤油ダレが程よく前に出ています。
生姜の効いた、正に青島系の味わいです。
全体としてあっさりめに仕上がっていますが、間違いなくこの系統の1杯です。
麺は、加水率高めの中太麺。
長岡でよく見かける、みずみずしい麺です。
このタイプのスープには、よく合うと思います。
具は、一面のチャーシュー、メンマ、ほうれん草、海苔。
デフォでネギは入っていなくて、卓上にあるものを自分で入れます。
好きな方はたっぷり入れて、ネギラーメンにもなります。
特筆すべきは、このチャーシューです。
青島風の、味付け、脂身、やわらかさ。美味いです。
これで普通のラーメンから100円増しの680円ですからね。
コストパフォーマンス抜群の1杯と言えます。
新生長岡生姜醤油系
やはりこの系統は好みです。
今度こそ、本家青島に行こう。
いつもクリックありがとうございます。