喜多八食堂です。
「きたはちしょくどう」と読みます。

場所は、砂川市東1条南10丁目。
国道12号沿いのわかりやすい立地、中心部のやや南側(奈井江側)にあります。
通りかかる度にシャッターが閉まってて、はたして営業してるのかという疑問が生じたこともありましたが、
いわさんの記事でそれが払拭されまして、さらに魅惑の記事で一気に優先順位が上がり、
今回ようやく行ってきました。
暖簾を潜りますと、カウンターもありますが、テーブルとパイプ椅子がメインで5卓。
煙突のあるストーブが懐かしいです。

年季の入った店内にしては、若いご夫婦が切り盛りしています。
代替わりしたのでしょうか。
メニューを見ますと、ラーメンは、塩、正油、みそとあります。
塩と正油が550円、みそが600円。
ラーメンは種類が豊富で、コーン、バター、野菜、チャーシュー、五目、カツとあります。
他、カレー、チャーハン、丼もの4種類、定食6種類。
玉子丼は600円です。

真っ黒なスープです。
事前情報がなければ、これは驚きます。
表面の脂は少なめ。
見た目程、味の濃さは強くなく、塩分濃度は抑えめです。
ほのかな甘みが広がり、なかなかの美味さです。
麺は、低加水率の中細ストレート麺。
ばつっと切れる食感で、旭川らしいところと、らしくないところとがある麺。
なかなか美味いです。
地元 中村製麺工場のカレンダーがありました。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、お麩、海苔、なると。
黒いスープを吸って、お麩が真っ黒になります。
砂川ブラック
ラーメン食べ歩きの醍醐味、食堂系探索の魅力を改めて思い知らされた一軒でした。
いつもクリックありがとうございます。
「きたはちしょくどう」と読みます。

場所は、砂川市東1条南10丁目。
国道12号沿いのわかりやすい立地、中心部のやや南側(奈井江側)にあります。
通りかかる度にシャッターが閉まってて、はたして営業してるのかという疑問が生じたこともありましたが、
いわさんの記事でそれが払拭されまして、さらに魅惑の記事で一気に優先順位が上がり、
今回ようやく行ってきました。
暖簾を潜りますと、カウンターもありますが、テーブルとパイプ椅子がメインで5卓。
煙突のあるストーブが懐かしいです。

年季の入った店内にしては、若いご夫婦が切り盛りしています。
代替わりしたのでしょうか。
メニューを見ますと、ラーメンは、塩、正油、みそとあります。
塩と正油が550円、みそが600円。
ラーメンは種類が豊富で、コーン、バター、野菜、チャーシュー、五目、カツとあります。
他、カレー、チャーハン、丼もの4種類、定食6種類。
玉子丼は600円です。

真っ黒なスープです。
事前情報がなければ、これは驚きます。
表面の脂は少なめ。
見た目程、味の濃さは強くなく、塩分濃度は抑えめです。
ほのかな甘みが広がり、なかなかの美味さです。
麺は、低加水率の中細ストレート麺。
ばつっと切れる食感で、旭川らしいところと、らしくないところとがある麺。
なかなか美味いです。
地元 中村製麺工場のカレンダーがありました。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、お麩、海苔、なると。
黒いスープを吸って、お麩が真っ黒になります。
砂川ブラック
ラーメン食べ歩きの醍醐味、食堂系探索の魅力を改めて思い知らされた一軒でした。
いつもクリックありがとうございます。