ひまわりです。
「ひまわり」と読みます。
場所は、大雪通3丁目。
国道39号沿いのわかりやすい立地。
以前は特一番があった場所です。
店内は、小上がりにテーブルが3卓、4人がけのテーブルが3卓、奥にはカウンターが数席あります。
メニューはこんな感じ。
前回訪問時と変わってません。
相変わらずの回転の悪さです。
二郎流に例えると、1ロット5〜6杯のラーメンが提供されます。
その人たちが皆食べ終わった頃に、やっと次のロットが提供されます。
席はたくさんありますが、食べるお客さんが総入れ替わりみたくなります。
手際がどうこうという問題ではなく、やはり一杯一杯ホルモンを炒めて調理するため、手間がかかるのでしょうね。
行列ができる一因はここにあります。
モルメン 正油。(800円)
ベースのスープはあっさりめ。
それだけでも十分な美味さがあるのですが、そこに炒め野菜やホルモンから出る旨味が加わります。
味つけは濃いめながら、やはり美味いですねー。
最近モルメンは、辛いのやみそばかりでしたが、醤油にも合いますね。
麺は加藤ラーメンのもの。
低加水率の中細縮れ麺は、オーソドックスな旭川麺。
具は、ホルモンと炒め野菜。
ホルモンは、表面に焦げ目がつき、驚くほどやわらかで、変わらぬ美味さがあります。
野菜は、もやし、ニラ、ニンジン、キャベツ、キクラゲ。
濃口で甘口の醤油ダレで味付けされています。
旭川随一腸肉拉麺向日葵
今現在、ホルモンラーメンを提供するラーメン店が増えてきました。
「モルメン」とは微妙に違う名称で、いろいろやってるところもあります。
個人的にはみんな同じ名前でやればいいのにと思いますが、色んな事情があるのでしょうね。
端から見たら、どなたかが命名されてた「モルメンひまわり包囲網」が正にぴったりの言葉のように思います。
それを知ってか知らずか、以前のフリーペーパー「ななかまど」の記事には驚きましたね。
以前の記事で、ホルモンラーメンの元祖についてコメントをいただいたことがありました。
順番のことは私自身詳しくありませんが、こちらが旭川のホルモンラーメン老舗であることは間違いないと思いますし、私自身も好みの1杯です。
いつもクリックありがとうございます。
「ひまわり」と読みます。
場所は、大雪通3丁目。
国道39号沿いのわかりやすい立地。
以前は特一番があった場所です。
店内は、小上がりにテーブルが3卓、4人がけのテーブルが3卓、奥にはカウンターが数席あります。
メニューはこんな感じ。
前回訪問時と変わってません。
相変わらずの回転の悪さです。
二郎流に例えると、1ロット5〜6杯のラーメンが提供されます。
その人たちが皆食べ終わった頃に、やっと次のロットが提供されます。
席はたくさんありますが、食べるお客さんが総入れ替わりみたくなります。
手際がどうこうという問題ではなく、やはり一杯一杯ホルモンを炒めて調理するため、手間がかかるのでしょうね。
行列ができる一因はここにあります。
モルメン 正油。(800円)
ベースのスープはあっさりめ。
それだけでも十分な美味さがあるのですが、そこに炒め野菜やホルモンから出る旨味が加わります。
味つけは濃いめながら、やはり美味いですねー。
最近モルメンは、辛いのやみそばかりでしたが、醤油にも合いますね。
麺は加藤ラーメンのもの。
低加水率の中細縮れ麺は、オーソドックスな旭川麺。
具は、ホルモンと炒め野菜。
ホルモンは、表面に焦げ目がつき、驚くほどやわらかで、変わらぬ美味さがあります。
野菜は、もやし、ニラ、ニンジン、キャベツ、キクラゲ。
濃口で甘口の醤油ダレで味付けされています。
旭川随一腸肉拉麺向日葵
今現在、ホルモンラーメンを提供するラーメン店が増えてきました。
「モルメン」とは微妙に違う名称で、いろいろやってるところもあります。
個人的にはみんな同じ名前でやればいいのにと思いますが、色んな事情があるのでしょうね。
端から見たら、どなたかが命名されてた「モルメンひまわり包囲網」が正にぴったりの言葉のように思います。
それを知ってか知らずか、以前のフリーペーパー「ななかまど」の記事には驚きましたね。
以前の記事で、ホルモンラーメンの元祖についてコメントをいただいたことがありました。
順番のことは私自身詳しくありませんが、こちらが旭川のホルモンラーメン老舗であることは間違いないと思いますし、私自身も好みの1杯です。
いつもクリックありがとうございます。