極鶏です。
「ごっけい」と読みます。
京都のラーメン激戦区一乗寺に、すごいラーメンがあるとの情報があり行ってきました。
私が最後に一乗寺を訪問したのが、2009年の「夢を語れ」。
その後の2011年にオープンした新しい店で、数年の間にこの激戦区で一躍有力店となりました。
場所は、京都市左京区一乗寺西閉川原町。
一乗寺駅から徒歩圏内ですが、中心部から一乗寺までのアクセスは非常に悪いです。
店内は、カウンター5席、4人がけテーブル1卓、小上がりには4人がけのテーブルがあります。
メニューはこんな感じ。
基本全てが超濃厚鶏白湯です。
そこに唐辛子やマー油や魚を入れるかで、4種類あります。
ごはんおかわり無料ってすごいですね。
基本メニューで、おすすめと書いてある、何も入ってない鶏白湯にしました。
極鶏 鶏だく。(700円)
驚愕の外観です。
鶏ベースのどろどろスープです。
具やレンゲが全く沈みません。
これはすごいです。
飲み口は意外と重さはなく、するする入ってきます。
ですが、さすがに終盤になるとくどさが出てきてしまいます。
その点、唐辛子とか魚とかが入っているといいのかもしれませんね。
麺は、低加水率の中太麺。
スープに負けない力強い麺で、スープに絡むことこの上ありません。
棣鄂の麺です。
具は、チャーシュー、メンマ、白髪ネギ、万能ネギ、七味。
チャーシューは、もっちりタイプ。
メンマは、極太やわらかタイプ。
いずれもスープには沈みません。
驚愕超濃厚鶏極白湯拉麺
これは強烈なインパクトのある1杯でした。
京都でポタージュ系の濃厚鶏白湯といえば「天下一品」ですが、濃さはそれを軽く上回っています。
今まで食べた中でどこが似ているかというと、今は閉店された「まるは健松丸@札幌」ですかね。
まるは健松丸は豚でこちらは鶏と、根本は違いますが、このどろどろ加減は通じるものがあります。
個人的な好みとはちょっと違う方向ですが、これは面白いと思います。
いつもクリックありがとうございます。
「ごっけい」と読みます。
京都のラーメン激戦区一乗寺に、すごいラーメンがあるとの情報があり行ってきました。
私が最後に一乗寺を訪問したのが、2009年の「夢を語れ」。
その後の2011年にオープンした新しい店で、数年の間にこの激戦区で一躍有力店となりました。
場所は、京都市左京区一乗寺西閉川原町。
一乗寺駅から徒歩圏内ですが、中心部から一乗寺までのアクセスは非常に悪いです。
店内は、カウンター5席、4人がけテーブル1卓、小上がりには4人がけのテーブルがあります。
メニューはこんな感じ。
基本全てが超濃厚鶏白湯です。
そこに唐辛子やマー油や魚を入れるかで、4種類あります。
ごはんおかわり無料ってすごいですね。
基本メニューで、おすすめと書いてある、何も入ってない鶏白湯にしました。
極鶏 鶏だく。(700円)
驚愕の外観です。
鶏ベースのどろどろスープです。
具やレンゲが全く沈みません。
これはすごいです。
飲み口は意外と重さはなく、するする入ってきます。
ですが、さすがに終盤になるとくどさが出てきてしまいます。
その点、唐辛子とか魚とかが入っているといいのかもしれませんね。
麺は、低加水率の中太麺。
スープに負けない力強い麺で、スープに絡むことこの上ありません。
棣鄂の麺です。
具は、チャーシュー、メンマ、白髪ネギ、万能ネギ、七味。
チャーシューは、もっちりタイプ。
メンマは、極太やわらかタイプ。
いずれもスープには沈みません。
驚愕超濃厚鶏極白湯拉麺
これは強烈なインパクトのある1杯でした。
京都でポタージュ系の濃厚鶏白湯といえば「天下一品」ですが、濃さはそれを軽く上回っています。
今まで食べた中でどこが似ているかというと、今は閉店された「まるは健松丸@札幌」ですかね。
まるは健松丸は豚でこちらは鶏と、根本は違いますが、このどろどろ加減は通じるものがあります。
個人的な好みとはちょっと違う方向ですが、これは面白いと思います。
いつもクリックありがとうございます。