我らの山岡です。
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先日の山岡の記事で、17日から新たな限定「極豚」が始まると書きました。
なかなか行けませんでしたが、漸く食べることができました。
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今回は、高砂台店です。
最近は専ら新しくできた東光店ばかりでしたが、久々に高砂台に来ると、豚のくささ、べたつく床が半端ありません。
新規オープンした店にはない山岡らしさがここにはあります。
極豚。(830円)
「ごくとん」と読みます。
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「山岡家自慢の濃厚豚骨スープに、粉砕した豚骨ペーストを使用した超濃厚豚骨スープ。」とのことです。
厨房内を覗くと、別鍋でスープを仕上げています。
どろっどろのスープです。
脂は少ないので湯気は上ります。
どれぐらいどろどろかというと、具が沈まず浮くぐらいです。
スープを飲むというよりは、食べるという感覚です。
丼の底に近づくにつれ、どろどろからザラザラに変わっていきます。
粉砕した豚骨なんでしょう。
他店と比べると、よく比較される天一よりも遥かに濃いです。
最近アップした極鶏と比べると、やや劣りますかね。
極豚と極鶏、これは偶然でしょうか。
味はというと、甘くてしょっぱい、いつもよく食べる山岡限定の味(笑)
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麺は、
「小麦の香り豊かな特製専用麺は低加水麺を使用することでスープに負けないしっかりとした歯ごたえを実現。」
とのことです。
低加水率の中細ストレート麺。
今までの山岡にはない麺です。
スープに絡まり合うことこの上ありませんが、山岡らしさはあまりありません。
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具は、チャーシュー、メンマ、ネギ。
見事にスープの上にのっています。
チャーシューはもっちりタイプで普段と違うタイプ。
デフォのラーメンにはない、メンマ。
デフォのラーメンとは違う、万能ネギ風のネギ。
HPや他の人が食べた写真を見ると、唐辛子がかかっていそうなんですが、入ってませんでした。
入れ忘れ?(笑)
強烈極泥豚骨系
最近は、安易に煮干や海老の限定が続いていましたが、ようやく斬新な限定が登場しました。
よく考えられた、強烈な1杯です。
さすが我らの山岡、いつもよく考えられています。
ただ、私の好みとはちょっと違いましたがね(笑)
いつもクリックありがとうございます。
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先日の山岡の記事で、17日から新たな限定「極豚」が始まると書きました。
なかなか行けませんでしたが、漸く食べることができました。
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今回は、高砂台店です。
最近は専ら新しくできた東光店ばかりでしたが、久々に高砂台に来ると、豚のくささ、べたつく床が半端ありません。
新規オープンした店にはない山岡らしさがここにはあります。
極豚。(830円)
「ごくとん」と読みます。
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「山岡家自慢の濃厚豚骨スープに、粉砕した豚骨ペーストを使用した超濃厚豚骨スープ。」とのことです。
厨房内を覗くと、別鍋でスープを仕上げています。
どろっどろのスープです。
脂は少ないので湯気は上ります。
どれぐらいどろどろかというと、具が沈まず浮くぐらいです。
スープを飲むというよりは、食べるという感覚です。
丼の底に近づくにつれ、どろどろからザラザラに変わっていきます。
粉砕した豚骨なんでしょう。
他店と比べると、よく比較される天一よりも遥かに濃いです。
最近アップした極鶏と比べると、やや劣りますかね。
極豚と極鶏、これは偶然でしょうか。
味はというと、甘くてしょっぱい、いつもよく食べる山岡限定の味(笑)
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麺は、
「小麦の香り豊かな特製専用麺は低加水麺を使用することでスープに負けないしっかりとした歯ごたえを実現。」
とのことです。
低加水率の中細ストレート麺。
今までの山岡にはない麺です。
スープに絡まり合うことこの上ありませんが、山岡らしさはあまりありません。
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具は、チャーシュー、メンマ、ネギ。
見事にスープの上にのっています。
チャーシューはもっちりタイプで普段と違うタイプ。
デフォのラーメンにはない、メンマ。
デフォのラーメンとは違う、万能ネギ風のネギ。
HPや他の人が食べた写真を見ると、唐辛子がかかっていそうなんですが、入ってませんでした。
入れ忘れ?(笑)
強烈極泥豚骨系
最近は、安易に煮干や海老の限定が続いていましたが、ようやく斬新な限定が登場しました。
よく考えられた、強烈な1杯です。
さすが我らの山岡、いつもよく考えられています。
ただ、私の好みとはちょっと違いましたがね(笑)
いつもクリックありがとうございます。