午前中、小源太と一緒に聖マリア音楽院のクリスマス会に行った。
音楽院に着くと、「保護者は二階に…」と案内され、京都府による“子どものほめ方教室”に参加した。他はみんなお母さんばかりで、男は僕一人だけだった。
一番前の真ん中で話を聞いていると、「寸劇をするから、協力者を募集します」ということになり、駄々をこねる子どもの役をすることになった。あのムードで芝居をするというのは、恥ずかしいこと、この上なかった。
クリスマス会では、ユニセフ京都綾部友の会の皆さんの紙芝居なども見せていただいた。
11時半頃になり、うちの母が代わりに来てくれたので、バトンタッチして、次の用事に向かった。
午後は、奥上林のふきのとうで京都遊技業連盟からの車両の贈呈式に出席した。理事として、テープカットもした。
夜はNEXTの例会と忘年会だった。