昨日14日の夜から、熊本県を中心とした地域で大変大きな地震が発生し、多くの死者や怪我人が出てしまっている。亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げると共に、早く余震が鎮まり、復旧ができるようにと願っている。
京都府も早急に支援対策本部を立ち上げ、義援金の募集を始めると共に、職員の派遣や簡易トイレや水だけで食べられるお米などの物資支援を行うことになったが、以後もまだまだ支援が必要だと思う。
15日(金)の午後は府道広野綾部線促進同盟会(安積将明会長)の役員さんと共に、中丹東土木事務所に行き、小林暢彦所長らに工事の早期完成を要望。
14時半からは、綾部市の連合自治会長会議に出席し、府民公募型整備事業の募集期間が1カ月短くなったことへの注意をお知らせし、同席いただいた中丹東土木事務所の岸企画調整室長からも制度の説明をしていただいた。
夜は、学校薬剤師会のことで守谷まさ子先生にお越しいただき、お話をお聞きしていたら、綾部小学校から連絡があり、学級委員に選ばれた方との話し合いをすることになった。