23日(土)、24日(日)の2日間は、関西のクリエーターの人たちが横のつながりを作って、様々な課題に取り組もうとしておられる【サクサクプロジェクト】の皆さんに綾部に来ていただき、《自然×こども×IT》というイベントをしていただいた。
昨秋に続いての第2回目で、これから春と秋くらいのペースでやっていただけることになっている。
大阪のこどもと綾部のこども、都会のこどもと田舎のこどもが自然やITを通じて交流し、スキルを高めながら、「新しい関係」、親戚ならぬ「新戚」関係をつくっていくというのを目的としている。
1日目の最初は里山ねっとに集合した後、府で林業指導員を長年しておられた今海博文さんの指導で、安場町の森林へ向かう。山では弁当を食べた後、少し木を切ったり、雑木を周辺に出したりしてマツタケ林の整備をしてもらった。
山の中では、今海さんが持って来て下さった「和知の山水」を水出し茶にして飲んだ。
作業は少しだけ、「作業が苦しいと思ったら、子どもは山から遠ざかる」という今海さんの考えで、山の作業は楽しいくらいで止めることになっている。
大家族の湯で入浴後、里山ねっとで夜はバーベキューと建築を学ぶ若い人たちによるワークショップ。バーベキューには山で採れた山菜も天ぷらにして出してもらった。
このワークショップを担当してくれている折目くんと肉丸さんというカップルに遊んでもらうのが、子どもたちの大きな楽しみで大人気のコンテンツでもある。若くて独身なのに、子どもを惹きつける力はすごいものがある。