午前中は綾部小学校の入学式へ。末っ子の温二郎も無事、1年生になりました。今年度は小源太が6年生、涼子は2年生で三人の子どもが小学生で、PTA会長もさせていただきます。
PTA会長の挨拶では、どうやって1年生に通じる挨拶をするかと考え、歌を唄うことにした。会場の皆さんとも一緒に、「一年生になったら」を唄った。
1年生が友達をたくさん作って、早く学校に馴染んでほしいです。
午後は、綾部高校の入学式に参列。
中丹地区の公立高校では、府教委の不公平な施策によって、進学実績に大きな格差がついてしまい、結果として学校の序列化が進行しつつある。
この状況に負けないように、綾高生にしっかりとした実力がつけられる体制作りに取り組もうと、先月から改めて、府教委とプロジェクトチームを作っているが、相当急いで対応を求めていかなければならないと思っている。