5日㈭、寒くなってきた。
12時半から団会議。午後は府議会の代表質問。夜は私学振興議員連盟の会議に出席し、昨年同様グループ分けされ、私たち北部府議は北部私学の校長先生らと懇談。
6日㈮、11時45分から子育て環境に関する特別委員会の正副委員長会。12時半から団会議、午後は代表質問。
夜は綾部市スポーツ協会(小寺哲朗会長)の納会に出席。締めの万歳三唱をさせていただいた。
終了後は空手道連盟の皆さんと二次会に。
7日㈯9時に綾部を出発し、自民党綾部支部の種清喜之幹事長、酒井裕史事務局長、後藤光幹事と共に自民党京都府連へ。11時から府連青年局の本部支部合同役員会に出席した。
6月に青年局長は二之湯真士府議に引き継ぎ、今年度は常任顧問に就任した。
13時からは青年局主催の青年セミナーに参加。今年は党本部から小林史明青年局長にお越しいただき、基調講演の後、二之湯局長、小林局長、本田太郎代議士、加藤昌洋京都市議、中村麻衣子宇治市議、中野勝友京丹後市議、張本昌義亀岡支部青年部長によるパネルディスカッションが行われた。それぞれの立場からの意見・提言が出され、有意義な機会となった。
私は閉会挨拶をさせていただいた。二之湯局長に引き継ぐに当たって、「青年局は京都府議、京都市議だけの活動にならないように、府下の市町村議、青年党員、学生部員等も含めた幅の広い皆さんに役立つ、参加してもらえる活動にしてほしい」と伝えたが、今回のセミナーはそれをよく体現してもらっていた。自民党は「勇気を持って真実を語り、議論し決断しなければならない」とも。
17時からの懇親会にも酒井市議、光くんと共に参加した。
8日㈰、午前中は事務所でげんたろう新聞の製作等。
午後、招かれていた上野農園の餅つき大会に顔を出した。搗き立てのお餅と豚汁、鶏肉焼きなどをいただいた。
午後は保健福祉センターで行われていた綾部市地域活動支援センター事業「のぞみ」作品展を鑑賞に行った。
あやべ福祉フロンティアで昔から送迎を手伝わせていただいている、いわゆる「障害者デイ」という事業は「のぞみ」という名前で活動しておられるそうだ。
その後はグンゼ集蔵に。クリスマスモードになっていた。
「写真にみる蚕糸業」を見学した。
事務所に戻って事務作業。明日から本会議が再開されるため、やらなければならないことを片付けておかなければならない。