23日㈪は朝から来客。9時に国交省福知山河川国道事務所から由良川築堤(並松地区)景観検討状況の説明、9時半に中丹東土木事務所から府民協働型インフラ保全事業の説明と「御用聞きの会」での要望内容の回答、12時には綾部市市民環境部から公共交通の件での相談、13時に中丹広域振興局の農林商工部と企画振興室から「御用聞きの会」の回答に来ていただいたので、事務所で応対した。
夕方には、年末挨拶のため、市内企業を訪問。
夜は家にいた。小源太に受験勉強をさせるために、涼子と温二郎にも「19時以降はお兄ちゃんの邪魔をするな、テレビをつけるな」と言ってあるので、ここのところ、モノポリーに付き合っている。
二人とも、だいぶゲームの意味が分かってきた。温二郎はお金の計算が早い。しかし、涼子に交渉に応じてもらえず、大泣きしていた。
24日㈫、朝8時半から、高橋輝市議と共に中筋地区の挨拶回りに。中筋地区は回る先が80軒近くあるので12時半頃まで時間がかかった。
高津町の荒倉川では護岸工事が行われていた。
大島町には「アキッパ」の駐車スペースがあった。綾部にもこういうものがあるのを初めて知った。シェアビジネスが綾部にも及んできている。
昼ご飯は、大島町に新しく開店された讃岐うどん「吾平」へ。美味しい鍋焼きうどんを食べて、雨で冷えた体があったまった。
午後は荒木敏文市議と共に山家地区を挨拶回りに。下替地では、JRに対して草刈りについての要望があった箇所も確認した。
夜は府職員有志の皆さんとの忘年会に参加する。