最近、ケータイ人間に遭遇する機会が多い。なぜだ!? 神は私に何をせよと言うのだろうか…(あれあれ妄想野郎… とうとう神様が出てきちゃったよ!)
夕方の市内中心部で、ケータイの着信音を鳴らしながら乗ってきた男が背後席に座った。そして「あぁ××だけど…」「うん…」「外で食べて帰るから…」などと“周囲を気遣う様子もなく”話し始めたので、私は“有罪”と判断した。
そして、いつものように「バスの中で電話をしないで下さい」と注意したところ、しばらくして男は電話を切ったのだが… 「すいません」の一言もなく、何やらブツブツと独り言を言い続けていた。
約1時間後、その逆方向に走っていたら、またもや背後席に座った男が電話で話し始めたのである。どうやら“居酒屋の場所を教えている”ようだったが… やはり“気を遣わない話し方”だったので“有罪”と判断して注意した。
すると、しばらくして電話を切って、「はぁ~~~~~」と大きな溜め息をついたのであった。溜め息をつきたいのはコッチだよ… 私だって、好きで注意しているわけじゃないんだから…
夕方の市内中心部で、ケータイの着信音を鳴らしながら乗ってきた男が背後席に座った。そして「あぁ××だけど…」「うん…」「外で食べて帰るから…」などと“周囲を気遣う様子もなく”話し始めたので、私は“有罪”と判断した。
そして、いつものように「バスの中で電話をしないで下さい」と注意したところ、しばらくして男は電話を切ったのだが… 「すいません」の一言もなく、何やらブツブツと独り言を言い続けていた。
約1時間後、その逆方向に走っていたら、またもや背後席に座った男が電話で話し始めたのである。どうやら“居酒屋の場所を教えている”ようだったが… やはり“気を遣わない話し方”だったので“有罪”と判断して注意した。
すると、しばらくして電話を切って、「はぁ~~~~~」と大きな溜め息をついたのであった。溜め息をつきたいのはコッチだよ… 私だって、好きで注意しているわけじゃないんだから…