昨日、運行支援システムの画面下に並んでいる数字ボタンの一部(5つ)に“新しいシール”が貼ってあることに気が付いた。それは、コンピューター音声による通常の車内案内の他に追加された“4つの案内”を流すため(1つは取り消すため)のボタンであることを示しており、すべての案内は「お客様にお願いします」で始まる。
そして、私の記憶では… 1「車内での飲食・化粧・携帯電話での通話など…」という“迷惑行為をやめましょう”というもの、2「高齢者・妊娠中の方など…」という“席を譲りましょう”というもの、3「急停車する場合があるので、バスが動いている間は…」という“危険なので席を立たないで下さい”というもの、4「ベビーカーや車椅子を利用している方が…」という“乗降客扱いに時間が掛かります”というものである。(1~4の番号は便宜的に付けたもので、実際にシールが貼ってある数字とは異なる)
昨夜9時過ぎ、営業所の担当路線最南端を乗客ゼロで出発… その時に、いろいろと試してみた。通常の案内が流れている間に「ピッ」とボタンを押せば、通常の案内の後に続けて“違和感なく”選んだ案内が流れる。それは、2つ以上押しておく(予約する?)ことも可能で、通常の案内が流れている間に1番と4番を押しておけば、“通常→1番→4番”と案内が流れるのだが… 4番が流れている間に(時間調整停車のため)バス停で止まって前扉を開けたところ、その案内が途中で終わってしまった。ハハハ…
さて、この便利な車内案内… 不器用な私にはちょっとした問題がある。例えば、携帯電話で通話中の乗客に対して“違和感なく”メッセージを流そうと思ったら、通常の案内が流れている間に1番のボタンを押さなければならないのだが… バスが走行中に“画面下の小さなボタン”を選んで押すのは無理かもしれない。ちょうど信号待ちなどで止まっていればいいのだが…
また、携帯電話での通話が余りにも悪質だからと、通常の案内が流れている間に1番を連打して“通常→1番→1番→1番…”とはできない。ただし、違う番号を交えれば連打は可能なので“通常→1番→2番→1番→3番→1番→4番→1番…”というような流し方はできるし、1番が終わった瞬間に1番を押すことを繰り返せば“通常→1番→1番→1番→1番…”とできるのだが… そんなことをやっていたら“止まらなければいけないバス停を通過してしまう”だろうなぁ~ ハハハ…
そして、私の記憶では… 1「車内での飲食・化粧・携帯電話での通話など…」という“迷惑行為をやめましょう”というもの、2「高齢者・妊娠中の方など…」という“席を譲りましょう”というもの、3「急停車する場合があるので、バスが動いている間は…」という“危険なので席を立たないで下さい”というもの、4「ベビーカーや車椅子を利用している方が…」という“乗降客扱いに時間が掛かります”というものである。(1~4の番号は便宜的に付けたもので、実際にシールが貼ってある数字とは異なる)
昨夜9時過ぎ、営業所の担当路線最南端を乗客ゼロで出発… その時に、いろいろと試してみた。通常の案内が流れている間に「ピッ」とボタンを押せば、通常の案内の後に続けて“違和感なく”選んだ案内が流れる。それは、2つ以上押しておく(予約する?)ことも可能で、通常の案内が流れている間に1番と4番を押しておけば、“通常→1番→4番”と案内が流れるのだが… 4番が流れている間に(時間調整停車のため)バス停で止まって前扉を開けたところ、その案内が途中で終わってしまった。ハハハ…
さて、この便利な車内案内… 不器用な私にはちょっとした問題がある。例えば、携帯電話で通話中の乗客に対して“違和感なく”メッセージを流そうと思ったら、通常の案内が流れている間に1番のボタンを押さなければならないのだが… バスが走行中に“画面下の小さなボタン”を選んで押すのは無理かもしれない。ちょうど信号待ちなどで止まっていればいいのだが…
また、携帯電話での通話が余りにも悪質だからと、通常の案内が流れている間に1番を連打して“通常→1番→1番→1番…”とはできない。ただし、違う番号を交えれば連打は可能なので“通常→1番→2番→1番→3番→1番→4番→1番…”というような流し方はできるし、1番が終わった瞬間に1番を押すことを繰り返せば“通常→1番→1番→1番→1番…”とできるのだが… そんなことをやっていたら“止まらなければいけないバス停を通過してしまう”だろうなぁ~ ハハハ…