今日の昼寝休憩中の夢… どこかの図書館へ行った私は、あまりの混雑ぶりに驚いた。その図書館は、本が並べられている部屋と、本を閲覧する部屋が完全に分けられていたのだが… 閲覧室へ入る人が行列を作り、順番待ちをしていたからである。
「これじゃあ、いつになったら本を読めるか分からんなぁ〜」と、本を借りるのを諦めた私は「それにしても、なぜ行列ができるほど人が集まっているのだろう?」と不思議に思いながら階段を上り始めた。そこで、一人の女性に“混雑の理由”尋ねたところ、「今日は荻●目洋子さんや松●伊代さんなどの80年代アイドルがコンサートをやっているんですよ」と教えてくれた。
二階に上がってガラス張りの閲覧室を覗き込むと、そこは正にコンサートホールのような造り… ちょうど早●優さんが歌っているところで、閲覧室は大変な盛り上がりを見せていた。私が「ここからは入れないからなぁ〜」と閲覧室を後にして廊下を歩いて行くと… ちょっと広くなったスペースで荻野●洋子さんがリハーサルの真っ最中であった。
「なるほど… こりゃあ人が集まるわけだ」と納得した私は図書館を出て、地下鉄の駅へ向かって表通りを歩き始めた。すると、私の目の前で乗用車同士の接触事故が発生した。最初は、両者が大声を張り上げて喧嘩になりそうだったが、すぐに二人は「黄信号は難しいから仕方がない」と和やかな雰囲気に変わった。
そこへ一台のバスがやって来て、運転士さんが「なんだ、事故か。黄信号は判断が難しいからなぁ〜」と言い、乗用車の二人が「そうなんだよぉ〜」と言ったので、私も「そうそう、我々…」と言い掛けたところで言葉を飲み込み、「ホント、バスの運転士さんは大変ですよねぇ〜」と言ったのだった…。。。
実は、バスの夢を見た(正確には、起きた時に覚えていた?)のは、今年になって初めてである。昨年は、毎日のように自分がバスを運転している夢を見ていたのに… 今日の夢でも、自分は“乗務していない”のである。う〜む… これは… ひょっとすると…(いよいよクビだな! ハハハ…)
「これじゃあ、いつになったら本を読めるか分からんなぁ〜」と、本を借りるのを諦めた私は「それにしても、なぜ行列ができるほど人が集まっているのだろう?」と不思議に思いながら階段を上り始めた。そこで、一人の女性に“混雑の理由”尋ねたところ、「今日は荻●目洋子さんや松●伊代さんなどの80年代アイドルがコンサートをやっているんですよ」と教えてくれた。
二階に上がってガラス張りの閲覧室を覗き込むと、そこは正にコンサートホールのような造り… ちょうど早●優さんが歌っているところで、閲覧室は大変な盛り上がりを見せていた。私が「ここからは入れないからなぁ〜」と閲覧室を後にして廊下を歩いて行くと… ちょっと広くなったスペースで荻野●洋子さんがリハーサルの真っ最中であった。
「なるほど… こりゃあ人が集まるわけだ」と納得した私は図書館を出て、地下鉄の駅へ向かって表通りを歩き始めた。すると、私の目の前で乗用車同士の接触事故が発生した。最初は、両者が大声を張り上げて喧嘩になりそうだったが、すぐに二人は「黄信号は難しいから仕方がない」と和やかな雰囲気に変わった。
そこへ一台のバスがやって来て、運転士さんが「なんだ、事故か。黄信号は判断が難しいからなぁ〜」と言い、乗用車の二人が「そうなんだよぉ〜」と言ったので、私も「そうそう、我々…」と言い掛けたところで言葉を飲み込み、「ホント、バスの運転士さんは大変ですよねぇ〜」と言ったのだった…。。。
実は、バスの夢を見た(正確には、起きた時に覚えていた?)のは、今年になって初めてである。昨年は、毎日のように自分がバスを運転している夢を見ていたのに… 今日の夢でも、自分は“乗務していない”のである。う〜む… これは… ひょっとすると…(いよいよクビだな! ハハハ…)