ローズシオタは1920年代後半に
「日本のワイン用ブドウの父」と言われた
川上善兵衛氏によって作られた、
【ワイナリーを知る・第4回】岩の原葡萄園 日本のワイン用ブドウの父「川上善兵衛」の遺徳を今に活かすから拝借
母 ベーリー種と、父 シャスラー・シオター種の交配品種だそう。
ななつぼしのデラウェアの方が
アルコール分13度で高かったのだけど、
こちらの方がアルコールのやや強い香味。
昔、子どもの頃、
母が葡萄酒を造っていたような記憶が。
どうやって作ってたんだろう・・・・・・。
これからの季節が一番いいな。
草取り終えて、ベンチでボーっと。
夏になると、蚊と草との闘い。
毎年、庭の手入れギブアップして
庭が悲惨な状態になるのよね。
新年度になる前に、休みを消化で、
今日は休み。
雨とコロナでどんより。
東京、人口密度が多いだけに
コロナの発生半端じゃないね。
若くて、元気で、頑強な
野球選手でも感染するのに
最初、感染力弱いって言われてたけど・・・・・
コロナ、侮れんね。
で、お昼はどんよりを晴らしに、
「木木の釜座」でランチ。
気分は同じか、結構、混んでた。
食後のコーヒーのお砂糖とフレッシュが入っていた器。
外食の楽しみは器にもあるよね。