ただいま午後1時過ぎ。更新が遅れました。スマンこってす!!
朝から、がしがし仕事しておりましたです。で、段々ブログを書くのが面倒になるというのが、更新遅れのパターンでござる。
ま、ホントに忘れることもありますがね。これも歳のせいなのじゃ。スマンね。
さて、
5月26日号の週刊現代「橋本内閣に『あの男たち』が入るらしいぞ」は、まことに痛快でござる。
副総理に堺屋太一、経産大臣に古賀茂明、原発事故担当大臣に環境エネルギー政策研究所の飯田哲也。
もし、こうなってくれれば、ニッポンは根底から変わります。ワクワクしてくるなぁ。
あのアンポンタン自民党より、格段に出来の悪い政党が民主党じゃ。その体たらくには、ニッポン国民ほとほと呆れておる。
そこでこの人事じゃ、たまらんのぉ。
財務大臣に竹中平蔵は気に入らんけれど、この際はしょうがない。なにせ永田町をぶっ潰し、霞が関を解体するわけですから、多少のことには目をつぶらんとね。
官房長官には、現大阪府知事の松井一郎説もあるけれど、ここは、みんなの党幹事長にして、橋本政権で省庁再編や行政改革に携わった「江田憲司が適任」との声もありいので、まことにけっこう。
09年の総選挙、ニッポン国民は自民党政権に引導を渡し、脱官僚、政治主導を掲げる民主党に政権を渡した。
そんときは、涙が出るほどうれしかったです。
ところがギッチョン、その民主党はというと、べたべたの官僚依存。アルコール、覚せい剤に依存するよりまだ悪い。
見た目も心根までもブサイクな総理はというと、財務事務次官が、ぬいぐるみ着て、野田ってるんではないのかと思うほど。
そんなことでは、国民が希望する当たり前のことを、当たり前にできないわけでござる。
なにが「国民の生活が第一」、ちゃんちゃら、可笑しいっての!!
原発ムラや経産省の官僚が震え上がる「橋下内閣」の誕生、たいそう待たれるのじゃ。おぢの期待、パンパンでござる、ハイ!!