おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

東電黒字で北電赤字の謎?

2014年08月02日 | Weblog

 

午前6時の気温はプラス17度。

外は涼しいのですが、家の中はムッとしております。

室温は25度ですが湿度が70%近いのです。

今日も晴れの一日で、日中は30度前後と暑い夏の一日になりそうです。

きょうは午後からしっかり仕事いたしますゆえ、暑さに負けずガンバリます!!

さて、

朝日新聞ネット版によると、原発ゼロでも電力6社が黒字だそうな。

東電は給与カットや調達費の見直しなどで、経費を1兆5680億円削ったことが大きいそうで、4年ぶりの黒字。

昨年末からは千葉県や茨城県でガス火力発電所が順次運転を始めており、燃料費を110億円減らすことができたという。

一方、赤字の4社は原発への依存度が高かった。

悪いけど、黒字の6社は、とっくに「脱原発」しておって、結果として黒字ってこと。

原発に依存したまま、なんの手当もせずに再稼動に突っ走っておる4社は赤字ってことだ。

経営努力などないに等しいわけで、こういう電力会社はトットと破たん処理して、出直した方がよろしい。

ガス火力発電を取り入れて燃料費が110億円減った東電の例を見るまでもなく、この間、何してたんだ北電は!!

原発依存体質を改善しようとせずに、3.11以前と同様の経営を延々続けて赤字になったわけだ。

甘い経営見通しのツケを、値上げに転嫁されてもねぇ~

目先のきく経営者なら、福島第一原発の事故があって、そこからただちに別の発電方法を模索、計画だけでも立てておく。

さすればとっくに安価な値段で発電が出来たのでないのか?

結果的に北電の経営者は、経産省の「指示待ち」しながら、ただただボーッとしておった。

止まっておる「泊」に頼った結果であって、赤字の原因は経営者の見通しの甘さ以外にない。

まともな経営者なら「最悪を想定」し、このまま原発が「もう稼働できない」ことだって、想定する。

そしたら当然のことながら、原発に代わる発電も次善の策として考える。

こうなると「従業員は悪くないんです。悪いのは経営者です!」ってのたまった山一証券を思い出したりもいたします。

無能経営者のツケを払わされる北海道民や従業員の身にもなってほしいもんだ。

日本一高額な電気代がさらに高くなるのではどもこもならん、いい加減にせんかい、二千回!!

などと思う土曜日の朝でござる。