薄曇りの午前6時。
気温はプラス21度。
ここんとこ、朝夕涼しくて、しっかり爆睡しております。
朝1時間未満の薪割りもいい感じで継続中だ。
そんなこんなの今朝は、
「10勝&40本塁打&20盗塁」で大リーグエンゼルスの大谷さんが「あと7戦で見納めか」とスポニチが伝えております。
ニッポン国民の多くは、ほぼ毎朝、大谷さんの活躍をテレビで拝見します。
「いつ休んでるの?」と思うほど連日出場中なのだ。
ここんとこ、世間はすっかりW杯バスケットだった。
バスケの選手の大活躍でニッポンの進化を実感してましたけど、どっこい大谷さんのことも忘れていない。
なにせ日本の野球はおろか、米大リーグでトップ成績を残している逸材なのだ。
歴史に残る偉業を継続中なのだから凄い。
とはいえ、最近は表情にも疲れが見えてなんだか気になる大谷さん。
とうとう「手術を決断か」と全国紙USAトゥデーが報じたとスポニチが伝えております。
看板記者が「大谷は10日以内に今季をシャットダウン(終了)し、右肘のトミー・ジョン手術を受ける可能性がある」と伝えたのだ。
ここはもう休ませてあげましょうよ。
ニッポンに比べりゃ破格のギャラではありますが、ケガしてはどもこもならん。
っていうか、15連戦なんて過酷な試合が珍しくもない米大リーグ、試合数とか日程とか、ちょっと変。
米大リーグ、選手をないがしろにしていませんか???
米エンゼルスに栗山監督がいたなら、大谷さんのひじのケガはなかったろうにねぇ、、、