中央アジアのトルクメニスタンでは
外国人が同国の女性と結婚すると課税されるらしく
この法律を制定した元大統領は、
「我が国の女性が美しすぎるから。」と述べたそうです。
トルクメニスタンの女性と結婚する場合に
外国人は、50,000ドルの課税されるとのことで
現在の為替レートだとウン百万円とな・・・
ふへぇ………
うちの可愛い娘に手を付けやがって
我、ええ根性しとりまんなあ。
で、どう責任をとってくれまんねや
こうなったら出すもん出してもろて
誠意ちゅうもんをみせてもらわんと
こちとらおさまりまへんでぇ。
トルクメニスタンは、中央アジア南西部にある
共和国制国家で国土の85%を砂漠が占めていて
首都はアシガバード。
1991年に独立し永世中立国の立場を取っていますが、
旧ソビエト連邦の構成国の一つだったことから
現在も旧ソビエト連邦諸国よりのスタンスのように見えます。
主な産業は、天然ガス、石油、綿花栽培、繊維工業で
特に天然ガスは世界第4位の埋蔵量を誇る資源国のようで
現在、凄まじい発展を遂げているようで
街、道路、鉄道、空港等を建設し、
カスピ海でメガリゾートを作り始め、
すでに星3~5のホテルが20件以上建設されているようです。
首都のアシガバードを白石の首都とする計画から
現在は、大理石の建物のみ建設が認められるようで
白い大理石で覆われ金の装飾が施された
550以上の建物が立ち並んでいて
凄い綺麗な街並みが着々と出来上がっています。
公共交通機関は全て無料で、
尊敬されている人、子沢山な家族、貧乏な人は
家を無料でもらえて
会社で7年間以上働いたら
家の値段の半分を国が負担してくれ
年間の光熱費がなんと10~20ドルとのこと。
人口が減少している日本とは違って
トルクメニスタン人口は、
好調な経済の恩恵を受けてなのか、
国民への手厚い政策のお陰なのか、
うちの娘は、よその国の男には
やらんでぇの政策の効果なのか、
美しい女性達に性的欲求の扉を
ガタガタと揺さぶられるからなのか、
1959年の150万人から
1995年には450万人となり、
2001年から2006年の5年間で500万人を超え、
2022年の調査では、560万人を突破していて
今も人口は増加傾向にあります。
我が日本は、世界の素晴らしい国の一つであることは
間違いないとは思うのですが
少子化に対する政策のやりようによっては、
もっと素敵な国になれそうな気がするんですよね。
余談ですが、年齢を重ねるに連れて
見る女性見る女性が可愛く見えてきていて
あれって私達が育った頃より
食べ物が良くなったとかの影響で
綺麗で可愛い女性が増えたのか、
それとも自分が見ている世界は、
自分の内面を映し出している世界だと言うように
自分の内面が何らかの変化をしたことで
目に映るものの多くが綺麗で可愛く
見えるようになったのか分からんけど、
結果、私にとって今の日本も
美女の国トルクメニスタンに負けない
美しい女性が溢れている国だと感じているんですよね。
なので私が総理大臣になった暁には
トルクメニスタンには負けてないでぇを示すためも
我が国の女性が国際結婚する際には
課税をすることを公約にしようかと思っとります。