心の扉 神戸カウンセリング花時計

心理療法や催眠療法、ストレス解消や悩み等メンタルに関するもの、そして日常の出来事を自由気ままに掲載します。

私の原点

2009年04月30日 | ライフ
遠路遥々、
クリア研究所 仲山和輝先生が東京から来てくれました。
距離にして、ざっと550キロ。
時間にして、新幹線で約3時間。

  
とんかつ屋さんで          遠近法撮影?

クリア研究所 主催者 仲山和輝氏
クリア研究所にて催眠心理療法を提供しています。
その他、卓越した催眠の技術でTVに多数出演。
リラクゼーションCD、プチ催眠ダイエット本提供しています。

クリア研究所は、私の心理療法のスタート地点です。
ここに身を置いたからこそ、仲山先生、小林先生など、
そのほか多くの魅力的で、優秀な方々とも交流を深めることができ、
多くのことを学ぶことが出来ました。

その日、私の手料理でもてなしをと提案しましたが、
それだけは勘弁となり、固く断られてしまったことが残念ですが、
外で食事を御馳走になり、夜遅くまで語り合い、

「帰ったら仕事だ。」と、次の日、朝早くに東京へと。
距離にして、ざっと550キロ向こうへ。
時間にして、新幹線で約3時間向こうへ。

本当に、ありがたいものです。

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不敗の男

2009年04月28日 | 雑感・愚見
幸せを数えたら片手にさえ余る
不幸せ数えたら両手でも足りない♪

幸せな出来事だけを数えて、
もう一つの別の方は、数える必要はないなあ~。

それが楽しく生きるコツでおます。

これ簡単なようで難しいことですが、
せめて、数を数える時に、不幸せの数が幸せの数より多くなりそう。。。
ハイ、そこで止めて!
さあ、幸せを数えることを始める。

これ子供が良くやります。
ゲームなんかで負けそうになると、
これ無し。とかね。
小学生の頃、この戦法を用いて、
「不敗の男」と言う異名を勝ち得た同級生がいた事を思い出しました。

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三寒四温

2009年04月27日 | 雑感・愚見

http://www.s-hoshino.com

春に陽気に誘われて、もう夏は近いなと感じたと思ったら、
次の日からは、冬かと思うような寒さがやって来て、
昔の人は良く言ったもんで、まさに、三寒四温の真っただ中。
こうして、温かくなっていくんだなぁと、
一人勝手に納得したりして。

春だけの期間限定・特別サービス、春の香りを届けます。
レストラン「三寒四温」。

頼んだ料理がそこまで来たと思ったら、持って帰られて、
さあ食べようとしたら、ウエイターが料理の皿をどっかへ持って行って、
レストランで、こんなことされると怒り心頭になりますが、

人生での七難八苦に、怒りや嘆きで我を忘れずに、
まあ、そんなもんだと、三寒四温気分でいれたら好いなぁ~♪

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上り坂。下り坂。

2009年04月26日 | 雑感・愚見
以前、テレビの番組の中でだったと思うのですが、
次のようなクイズがありました。

「さて、問題です。
島国日本において、上り坂と下り坂、いったいどちらが多いでしょうか。」

答えは簡単なのですが、時間がないとあせってしまって、
山があって、岡があって、山や岡への道は上がり坂と言う事になるし、
何て考えてしまって、時間がきて、アウトです。

皆さんは、分かりますよね。答えは同じです。
解説入らないかと思いますが、前を向いて進んでいる時は上がり坂でも、
後ろを向くと下り坂になります。
「道。」そのものに上がり坂も下り坂もないという事です。

この問題のポイントの一つは、
時間制限によって焦りを作り出し、人の思考を狭いエリアに誘い込むこと。
しかし、人間、焦りは禁物ですね。
あせって出す結論とか行動はロクでもないことが多いという事です。

そして、この問題は、ここに誘い込むのを確かにするために、
もう一つの策を施しています。

それは、問題の提案の仕方で、これ前提話法になっています。
催眠で言うところの≪ダブル・バインド≫という技法です。

「どちらが多いのか?」を問われていますので、
私も含めて、素直な人が多い日本では、こんな問いかけをされると、
思考は、上がり坂なのか、下り坂なのか、どっちだ?と動いてしまい、
もう一つの別の選択、「同じである。」に動きにくくなります。
このクイズは、この二つが合体していることで強力になっています。

この問題の後で思ったのですが、
「俺は今、上がり坂だ。俺は今、下り坂だ。」等と表現をすることがありますが、
落ち着いて考えてみれば、これもまたクイズと同じで、
次のように言えるのではないかと。

「人生において、上がり坂も下り坂もなく、
あるのは、そこにいる人の捉え方、感じ方の違いだけである。」てね。

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幸せになろう!

2009年04月25日 | 雑感・愚見
幸せになろう。

這えば、立て、立てば歩けと言うけれど。

温かい応援や励ましや助けであるなら、ありがたい。
でも、要求や押し付けであるなら、こんな迷惑な話はない。

私は、そんなにあなたが思うほど強くありません。
時には、温かい応援や励ましでさえも辛く感じる時がある。
そんな時には、そっとして見守っていて欲しい。

どうか、私を幸せにしようと頑張らないで下さい。
本当に、助けが必要な時には、自分だけではどうしようも出来ない時には、
手を貸して下さい。お願いします。

私は、自分の手で自分を幸せにしたいんです。
我儘な奴と言うのかもしれません。
でも、私は、自分の手で自分を幸せにしたいんです。

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贈り物で届けられたもの

2009年04月23日 | ライフ
ピンポ~ン。

宅急便です。

先々週だったか、もう一週前だったか、朝早くに妹からの贈り物が届けれれた。
連絡は貰っていたが、実際に届いた箱を開けてみる時にはドキドキする。



ハイ。これ。

先週、東京から来た人からも待ち合わせの新神戸の駅でお土産を手渡された。
いつもなら必要以外のものを持つことは嫌いなのだが、
その日は、そのお土産を左手に持ったまま一日中、歩き回ったのに不思議と楽しかった。



ピンポ~ン。

宅急便です。

今日、お昼頃に思いがけない贈り物が届いた。
何だろうと、箱を開けてみると、それが何なのか、すぐには分からないような、
その人らしいユニークで素敵なものが届いた。
贈り主は、タナダ式NLPの棚田克彦氏。



3つの贈り物には、品物以外に、もう一つ届いたものがある。
それは、贈り主の温かな気持ち。
それが何よりも一番の贈り物である。
ありがとう。

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高い所が苦手な人へ

2009年04月23日 | 雑感・愚見

こわっ!

歩道橋を利用できない。建物の2Fにいけない。
高所恐怖症とまでいかなくとも高い所が苦手な方は結構いますよね。

私も高い所が苦手だという方々の仲間に入れるだけの資格の持ち主で、
子供の頃は木に登ったり、夏には、どれだけ高い所から海に飛び込めるかを
同級生と競ったり、絶叫マシンも結構楽しんでたりしたんですが、
いつの頃からか、高い所に身を置くと背中の辺りで、
ゾワゾワ感やぞぞぞぞぞ感が。

私自身は、あまり宜しくないこの感覚を、今のところは、そのまま捨て置いています。
何故か、これを改善するという事は、改善をして高い所に足を踏み入れたい、
あるいは、踏み入れる必要があるという動機がある方のはずで、

私の場合は、絶叫マシンに乗れるようになる意味がないし、飛行機も海外旅行の時以外は必要がなく、
パラグライダーや、スカイダイビングなんか、完全に必要ないし、
バンジージャンプなんて、弱虫と言われようが、誰が何を言おうが、
一生飛ぶつもりはありませんので、今のところ改善しようするための動機がありません。

どうしても仕方がない時には、軽減のために緊急避難的なある取り組みをするようにしています。
高い所が何ともない人達が自然にやっていることを真似れば良いのです。
この軽減のためのポイントは、信頼と安全です。

背中が騒いでいる時、至極当然ですが、心には怖いことが起きているイメージが描かれています。
ブログ「神戸の日が暮れて」での布引ハーブ園に向かうロープウェイのケースで言うと、
「私達の悩みや苦しみの大半は、私たちの想像によるものである。」と言うように、
私の心では、乗っている箱が外れて落ちる。ワイヤーが切れてしまい落ちる。ガラスや扉が開いて落ちる。
浮遊感に惑わされて、自分が乗っている箱の認識が薄れている等々。

このような心に創り出されたイメージにチャンネルを合わせていることで、ゾワゾワ感が起きます。
ですから、違うチャンネルに変えれば良いという事になります。
しかし、完全に変えることが出来ないとしても、あまり宜しくない映像を端の方に持っていき、
現実的な視点から生まれる映像を正面に持っていくことが出来れば軽減可能です。

そのために、高所にいるという情報を得ている視覚からの情報を目を閉じて遮り、
そして、足に触れている床の感覚や身体に触れている椅子や壁の感覚に
チャンネルを合わせてみるのも一つの方法です。

また、ふもとの駅に無事に着いているイメージを心に描いてみる。
あるいは、ロープウェイの安全性と信頼性についての現実的な考えを探り、
自分が今いる状況は、いかに危険から、如何に遠い状況にいるという確認を取り、それに見合うイメージを心に描いて、
そこにチャンネルを合わしていけば、完全に平気になれなくともゾワゾワ感の軽減が可能です。

「我以外、皆師。」
これらは、高い所が何ともない人達が自然にやっていることなんですよね。
皆さんも、それぞれのケースに合わして試してみてはどうでしょうか。

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神戸の日は暮れて

2009年04月21日 | 名所巡り(兵庫)

遠方より○○きたる。

遠路はるばる東京から親しい人が来てくれました。
私にとって大切な人で、心が温まります。感謝です。

神戸は、初めてとのことで、
私も、私の身体に染みついた東京の空気を神戸の空気に入れ替えて、
神戸の色に染まっていく機会になると、気合いを入れて神戸を案内してきました。
まだまだ神戸、初心者の私が案内するのですから、
至極当然のことながら観光地巡りとなりました。
次回は、ディープな神戸を案内できるようになっていたいなと思いつつ。

新神戸駅でpm1時30分に待ち合わせ、
今回は、幸いにも天候に恵まれました。まさに春日和。
異人館巡り、明石焼きを食べて、神戸花時計、
三宮から元町までの商店街を抜けて、
南京町で食事をし、ポートタワーからの夜景で歩け、歩けの一日目が終了。

  
生まれて初めての異人館巡り  香りの家オランダ館
うろこの家             シャンデリア/エンジェルのほほえみ
イノシシの鼻を触りまくり、     ネーミングが素敵です。
敷地に何故、大仏が?        世界的な名作とのこと。

  
風見鶏の館            大道芸、名はモーリ―
令嬢エルゼさんを         ここで、いつもやっているのか偶然なのか
抱きしめてやりたくなりました。  結構楽しめた。ラッキーとしておこう。

  
昔は無かった観覧車の光   何一つ変わらずに昔から神戸の港にそびえ立つ  
乗ってみたかったが時間切れ ポートタワー、何十年振りに登った。     

2日目、12時スタート、王子動物園、園内で軽く食事をし、pm4時間まで楽しみ、
その後、布引ハーブ園に出発、軽い気持ちでロープウエイに乗ったのですが、
高いところが嫌いな私にとっては絶叫マシンと何ら変わらず、目を閉じて何とか頂上まで到着。
ハーブと戯れ、ハーブ園での夕食と夜景を楽しんできました。
夜景は、ポートタワーからの夜景もハーブ園からの夜景も素晴らしかった。
残念なことは、ハーブ園でのバイキングがランチでしか味わえないことを知らず、
ハーブ園での夕食を楽しみしていたのですが、カレーになってしまったこと。

帰りのロープウエイは、足もとが暗闇で見づらかったことも助けになり、
心にゆとりが生まれ、夜景を見ることが出来ましたが、
その素晴らしい夜景を写真に収めるまでの余裕なし。
しかし、そこから見る夜景は、ヘリから見ている夜景なのではと、
錯覚するほどの素晴らしいものでした。

   
長い舌で桜を食べてます。  パンダが笹をもぐもぐ食べてます。
駄目だろう、それ食べちゃ。

  
疲れてます。             疲れてます。

           
そして、疲れてます。          絶景
布引ハーブ園にて。

    
これが夜になると→→→     こうなりました。トレビア~ン。

この2日間は、とにかく歩け歩けで、私の足、腰が・・・。
神戸のことで一つ気が付いたこと。とにかく坂が多い。

神戸の日は再び暮れて、イベントの終わりの時が。。。
布引ハーブ園の山頂から輝きの中に降りるにつれて、次第に現実に戻っていく。
新神戸駅まで送り、笑顔で手を振って改札から消えていく後ろ姿を見送った時には、
祭りの後の何とかで、侘しかったなあ~、せつなかったなあ~。

催眠療法&心理療法 神戸ストレスカウンセリング・ルーム花時計


催眠術と言われるけれど

2009年04月20日 | 催眠療法


催眠と言えば、その言葉の後ろに当たり前のように
「術」と言う文字がついて話されることがよくあります。
この「術」そのものの言葉の意味は、すべ、手段、手法、わざ、のような
意味だと理解しているのですが、「術」のイメージと言えば、
「霧隠れ」とか、「猿飛び」だとかの忍術であるとか、抜刀術とか、
何かの行為を行う者が主導権をもっているようなニュアンスがあります。

でも、それからすると催眠はそうではありませんので、
催眠術というものは、この世のどこにも存在しません。
だから、そろそろ催眠から術がとれれば良いなあなんて思っています。

確かに催眠の現象は、外側から見ると結構不思議に見えますから、
催眠を行う者は、何か特別な能力を要している人で、
眼とか手から何かエネルギーのようなものが出ていてとか、
超能力的な、魔術的なとか、思う人がいても可笑しくはありません。
実は、私も最初の頃はそんなことを思っていました。
催眠を行う人も、あえて、そんな雰囲気を出そうとしていましたし。

でも実際は、催眠と言うのは、
人に当たり前に備わっている機能というか、能力というか、
それを引き出すお手伝いをするだけで、眼からも手からも何も出ていませんし、
そんなものを出せるようになる必要もありません。
ただのナビゲーターで、案内人でしかありません。

催眠を学ぶことは、この案内の仕方を学んでいくことになるのですが、
催眠と浅く関われば、何か月か、いや何日か、勉強すれば、
ほとんどの人が催眠が出来るようになると言えますし、
催眠に深く関わろうとすると、間違いなく一生かかっても、
終わることのないものに関わることになります。

そして、面白いと思うことは、
催眠を学び、経験を積み、探求し、催眠の理解が進んでいくほど、
心理カウンセリングにおいて直接的な催眠誘導からは離れていきます。
何て言うか、要するに催眠らしく無くなっていきます。
少なくとも私は、そうなって行くのが自然だと思っていますから、
今のままでいくと、催眠らしさが完全に消えてしまう気がしています。
そして、第三者がそれを見ると心理カウンセリングをしているだけのように見える。
しかし、実際は催眠を行っている。そんな感じです。

そのようなことから、名称をカウンセリング・ルームととする方が、
今の私にはしっくりとくるので、催眠という文字を外すことにしました。
しかし、その先はどうなっていくのか分かりません。
再び直接的な催眠誘導を行う形に戻っていくのか、それとも全く違う形になっていくのか。

このことについて、共感してもらえる人がいれば嬉しいなと思うのと、
もし、その先にまで行っている人がいれば、
そこまでの私の案内人になって欲しいなんて贅沢は言いません。
その頂の所から、せめて、「こうなっているよ~。」とだけでも教えて欲しいんですよね。

催眠療法&心理療法 神戸ストレスカウンセリング・ルーム花時計



幹と根と新芽

2009年04月18日 | 催眠療法
この度、私は、神戸でカウンセリング・ルームを設立をすることになりましたが、
私のホーム・ページを見て頂いた方ならお分かりになると思います。
私の基盤であり、基軸であるのは、催眠療法です。

世に名の通った数々ある心理療法の技法と言いますか、理論と言いましょうか、
私は、そのような何々心理療法の専門家について教えて頂いたことはありません。
もちろん、一通り書籍等を通じて学んだことはありますが、
私の学びの多くの時間は催眠に費やされています。

それなのに、ルームの名称が神戸ストレスカウンセリングなのか、
何故、催眠療法ではないのかと思われる方もいると思います。
これには色々と考えることがありまして、
それについては、また後ほど、お話をさせて頂こうかなと思っています。

現在の私の感覚からすると、名称でしっくり来るのが、やはりカウンセリングでありまして、、
将来、私の中で感覚が変化して、名称とのズレを感じるようになった時には、
その異質感を我慢することが出来ない性分ですので、いとも簡単に、名称からカウンセリングが消えて、
メインの文字が催眠となります。御了承下さい。

心理療法を学ばせて頂いた小林医師については、何々療法を専門としているという訳ではなく
小林流とでも言いましょうか、形は有るようで無いし、無いようで有る。
そんな独特のスタイルを持っていました。
会った時には、夜遅くまで話を聞き、学ばせて頂くのですが、
毎回、心理療法について語られる色が変化しています。
それは、AからBへと変化したのではなく、AにBの要素が加わる感じです。

私が、お世話になったクリア研究所の仲山和輝氏のスタイルも、
何やら呪文のような言葉を話し、クライアントをうたた寝のような状態に誘い、
そして、催眠暗示を唱えたり、退行暗示で幼少期の心の傷だと言われる出来事にコンタクトを取る。
このような一般的な催眠療法のイメージからかけ離れています。
仲山のTVでの催眠は、TVから求められる形の催眠を行っていますが、
心理療法の場では、クライアントによって全く形が変容します。

要するに、良く分からんのです。最初の頃は何が何やら。
後になって次第に理解が出来る様になっても、結局は何かの入れ物には入れることが出来ないんです。
その2人に揉まれて、影響を受けていますから、私も躊躇なく変体することに決めています。
ですから、完成形は目指していません。有るとも思っていません。
完成形が無いと言っていたディズニー・ランドと同じ道を行きます。
もし完成形があったとしても、そこに到達するのは人生の最後のちょっと前で十分です。
だってもうその先がないのは悲しいし、つまらなくなります。

ただ、次の新しい芽を出したい、それだけです。
今度、私の中で出番を待っている新芽は、ハッキリ言って大きいですよ。とんでもなく。そんな感じがしています。
えっ、私が感じている感じが、どんな感じかって。



こんな感じの大きい双葉が芽吹くような気がしています。

催眠療法&心理療法 神戸ストレスカウンセリング・ルーム花時計

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