ブラジルで19歳の女性が、
彼氏に携帯のメールをチェックされそうになり
携帯電話を丸呑みしてして病院に緊急搬送されたとの
記事と画像を目にして、
「携帯電話を丸呑みにした?」
「そりゃ無理だろう。ペリカンじゃあるまいし。」
「こりゃフェィクニュースだな。」
なんて思っていたら、
なんとなんと、
2005年の米国ミズリー州でも
12月23日の早朝、
携帯電話を喉に詰まらせた24歳の女性が
呼吸困難で病院に搬送されたとの記事を発見。
原因は、これまた同じで
浮気を疑った彼氏に「携帯電話をみせてみろ」と言われ、
彼女はそれを拒否して携帯電話を
呑み込もうとして喉に詰まらせたとのことです。
同じような記事が複数あったからといって
それらが事実の記事とは限りませんが、
ぶっ飛びすぎている二人の女性の記事が
事実だとしたら
人は、パ二くるとここまでのことをしてしまうという
事例の一つになります。
私の感覚では、
「何で私を疑うの!許せない!」とか、
「私の携帯が、あなたをそんなに不安にさせるのなら
こうするのが一番!」とでも言いながら、
携帯を固い物質に思いっ切り投げつけたり、
包丁とかトンカチ等でブッ叩いたりして、
破壊することを選択すると思うのです。
彼氏との縁をそこまで大切に思っていたのか、
ただ他者からの自分の人間性の評価を護ろうとしたのか、
それが何であるにせよ、
そこまで護ろうとする何かであるなら
やましい行動を自制する力が
強く働いても良さそうですが、
常に理屈通りに行動できないのが
人間の悲しさ、愚かさ、面白味なのかもしれません。
他にも人伝ですが、
地震が起きて、彼女のスカートの中に
潜り込んだ男性がいるとか、
マンションの3階から飛び降りたなんて
話も聞いたことがありますし、
彼氏からプレゼントしてもらった
大切なマグカップで珈琲を飲んでいる時に、
突如現れたゴキブリ目掛けて
大切なマグカップを思いっ切り投げつけてしまった
なんて話も聞いたことがあります。
人は、パニック状態に陥ると
目の前のトラブルだけにピントをあわせてしまって、
その行動が引き起こす結果について
見通す視野や考察力との連結が
断ち切れてしまうことがあるようです。
後で笑えるようなものなら良いのですが、
携帯電話丸呑みは、ちょっと笑えませんね。
携帯電話を丸呑みする人は、
世界でも稀だとは思いますが、
誰しもが、衝動的に行動してしまう導火線を
有していても不思議ではありません。
自分の中に何らかの出来事に対して
普段から激情的、衝動的な反応をしそうな様子が
ちらほらと見え隠れしていたのなら
大きな代償を支払う前に
予防や対策も立てておきたいものです。
携帯電話を呑み込んだ人も、
マンション3階から飛び降りた人も
大切なマグカップを投げつけた人も、
その痛みを伴う結果が心に刻み込まれて
今後は、同じ行動を取らないとは思いますが、
行動を修正するための代償は、
出来るだけ少ない方が良いですよね。
息が苦しいときなどは
トレビアーンですね、
もう、トレビアーンです。
認めます。
私は自分は辛いんだぞって
表現したいと無意識に思ってしまっているのかもしれません。
小さな頃から。
あと、自分をいじめないでってしたら、掃除機、ひじき豆煮物できました。
パニックが大分おさまっています。
トレビアーンで良いやって思ったら、
息苦しさも乗り越えれるかなって
トレビアーン
トレビアーンって思って
仕事してきます。
今日は、びっくり仰天忙しくて
辛いときは
トレビアーンを思おう、面白いから。
自分いじめないって責めないって。
忙しさに仰天したものの、
天を思うゆとりもなく、
トレビアーン30回は思った気がします。
トレビアーンが途中から忘れてしまって、
ボンジーアとかパルメジャーノとか
思ったりして???、
トレビアーン思い出したからメモして持っていました笑。
頭が回らなくなるとメモみて
気持ちが楽になっていました。
いつも仕事で薬がないと
できなかったり、
最近は薬が効かなくて
困って本当に辛かったけど、
トレビアーンは、面白いです。
やっぱりMなのかな。
自分の中でSMしてるじゃんって
本当で、
幼少期からの癖なのか
相当な数、自己SMしてると
気付きました。
楽しくトレビアーンなら良いけど
死にたいとか
発狂してしまうとか
首を締めようとしてしまったり、
息苦しさや過呼吸
体調不良は、もう嫌です。
本当に辛かったけど、
トレビアーンで
過ごして自分変えたいと思います。
健康に戻りたいです。
それまでのパターンを繰り返すことから
少しづつ違う流れを引き起こしてくれることを
願っています。