週末バーダーなので1週間でどう変わったか?なんてことが気になったりします。
この週末に感じたことは、“ゴイサギとアマサギが増量した”“紫陽花の花に蕾がついてきた”などの変化がありました。
反面シギチの仲間は、“チュウシャクシギ・アオアシシギ・キアシシギ・ムナグロ・コチドリ”などの姿が見られるものの、観察する側に“シーズン終わったよなぁ~感”がちょっとあったりしてね。
というところで、先週は咲いていなかったハマヒルガオの花をパチリ!
ハマヒルガオは海浜植物なのに琵琶湖に咲いているのは、太古に琵琶湖と海とつながっていたから...なんて説があります。
真偽はともかくとして、浜欠けが進む湖岸の砂地に咲くこの花にはたくましさを感じてしまいます。
花には1匹の蜂がやってきて盛んに蜜を吸っておりました。
開花しているハマヒルガオの花の中へ次々と体を突っ込んでいましたので、もう体中が花粉だらけです。
いい機会なので何という蜂なのか調べてみたのですが、日本には約4000種以上の蜂がいるそうで同定が出来ませんでした。
簡単そうに思ったけど、元々同定の苦手な当方にはちょっと荷が重かったかな?
1週間前にハマヒルガオが咲いていないか見に行った時は蕾すらなかったですから、たった1週間で季節は変化するものですね。
花の咲いていなかった先週にもカメラを持った方が来ておられましたから、気の早いハマヒルガオ・ファンは当方だけではなかったようです。
この週末に感じたことは、“ゴイサギとアマサギが増量した”“紫陽花の花に蕾がついてきた”などの変化がありました。
反面シギチの仲間は、“チュウシャクシギ・アオアシシギ・キアシシギ・ムナグロ・コチドリ”などの姿が見られるものの、観察する側に“シーズン終わったよなぁ~感”がちょっとあったりしてね。
というところで、先週は咲いていなかったハマヒルガオの花をパチリ!
ハマヒルガオは海浜植物なのに琵琶湖に咲いているのは、太古に琵琶湖と海とつながっていたから...なんて説があります。
真偽はともかくとして、浜欠けが進む湖岸の砂地に咲くこの花にはたくましさを感じてしまいます。
花には1匹の蜂がやってきて盛んに蜜を吸っておりました。
開花しているハマヒルガオの花の中へ次々と体を突っ込んでいましたので、もう体中が花粉だらけです。
いい機会なので何という蜂なのか調べてみたのですが、日本には約4000種以上の蜂がいるそうで同定が出来ませんでした。
簡単そうに思ったけど、元々同定の苦手な当方にはちょっと荷が重かったかな?
1週間前にハマヒルガオが咲いていないか見に行った時は蕾すらなかったですから、たった1週間で季節は変化するものですね。
花の咲いていなかった先週にもカメラを持った方が来ておられましたから、気の早いハマヒルガオ・ファンは当方だけではなかったようです。