まだ早いだろうと思い、気に留めていなかったのですが、もうアサギマダラの姿を見ることが出来るようになったようです。
ヒラヒラ・フワフワとあの独特の飛び方で飛んでいる姿を見た時は嬉しかったですね。
でも今の季節は花は少なく、そのままヒラヒラ・フワフワと飛んで行く姿のみ。
“留まれ!留まれ!”の念がやっと通じたのか?目の前に留まってくれましたよ。
逃げる様子がなかったので膝前進で近づいてみる。
秋に見ていたアサギマダラとは1世代進んでいるとは思いますが、“帰ってきたんよね”と言いたくなります。
ウスバシロチョウも数個体の姿があります。
シロチョウって名前が付いているけど、れっきとしたアゲハチョウ科の蝶です。
このウスバシロチョウもヒラヒラ・フワフワとアサギマダラのような飛び方をしますが、なかなか留まってくれない蝶です。
“どんだけ飛び続けるねん”と言いたくなりますよ。
羽は磨ガラスのようにも見える独特の雰囲気があります。
ウスバシロチョウは、毎年出会える蝶ではあるんだけど、当方には撮りにくい蝶になっています。
あまり留まってくれないし、たまに留まってくれても、ベタ~とした羽の広げ方なのが難点です。
さて、アゲハチョウの仲間をもう1種。
ミヤマカラスアゲハが吸水行動をしていましたのでパチリ!
写真には写ってないけど、水を吸ってはお尻からボタボタを水分を出して体温調節していたようです。
おまけはサカハチチョウをパチリ!
木の枝からプラプラと垂れ下がっている毛虫が増えてきてますので、夏の蝶が羽化するのが楽しみやな。
ヒラヒラ・フワフワとあの独特の飛び方で飛んでいる姿を見た時は嬉しかったですね。
でも今の季節は花は少なく、そのままヒラヒラ・フワフワと飛んで行く姿のみ。
“留まれ!留まれ!”の念がやっと通じたのか?目の前に留まってくれましたよ。
逃げる様子がなかったので膝前進で近づいてみる。
秋に見ていたアサギマダラとは1世代進んでいるとは思いますが、“帰ってきたんよね”と言いたくなります。
ウスバシロチョウも数個体の姿があります。
シロチョウって名前が付いているけど、れっきとしたアゲハチョウ科の蝶です。
このウスバシロチョウもヒラヒラ・フワフワとアサギマダラのような飛び方をしますが、なかなか留まってくれない蝶です。
“どんだけ飛び続けるねん”と言いたくなりますよ。
羽は磨ガラスのようにも見える独特の雰囲気があります。
ウスバシロチョウは、毎年出会える蝶ではあるんだけど、当方には撮りにくい蝶になっています。
あまり留まってくれないし、たまに留まってくれても、ベタ~とした羽の広げ方なのが難点です。
さて、アゲハチョウの仲間をもう1種。
ミヤマカラスアゲハが吸水行動をしていましたのでパチリ!
写真には写ってないけど、水を吸ってはお尻からボタボタを水分を出して体温調節していたようです。
おまけはサカハチチョウをパチリ!
木の枝からプラプラと垂れ下がっている毛虫が増えてきてますので、夏の蝶が羽化するのが楽しみやな。