最近見た夢を記しておこう。
まず、初夢は見たのだが、イメージっぽいもので、内容は忘れてしまった。
初めてストーリーっぽかったのが6日に見た夢で、私たちは2台のクルマに分かれて旅行をしていた。
いくつもの丘を越えて、私たちは休憩する。有吉弘行と菅田将暉が私に、「そこにいるカラスを、10分以内で手なずけてほしい」と課題を出された。
私は1分ほどかけたが、そこでアラームに叩き起こされた。
実は今年から目覚ましを1分早くセットしたのだが、それがアダとなった。あと1分遅くセットしていたら、どんな展開になっていたか。
続いて12日に見た夢。
この日は、私が職場を変える遠因となった、ヤツが出てきた。顔がそっくりなチョコプラ松尾ではなかったと思うが、なぜにヤツが出てきたのか、はっきりしない。
続いて15日に見た夢。
私はある祭りに参加していた。そこは山の斜面を利用していて、参加者が個々にテーブルを持ち寄り、料理を作っていた。
LPSAもいて、船戸陽子女流三段の姿を確認できた。LPSAから私に、小諸そば4人前をもらった。
小諸そばは1人前ごとに小分けにされていて、私は自分のテーブルに戻ると、小諸そばをゆで始めた。いっぺんにゆでるともったいないので、とりあえず1人前である。
そこに若い女性が来て、物欲しげだったので、小諸そばを1人前頒けてあげた。
続いて16日に見た夢。
私は6日間の予定で旅行をしていた。ある温泉に行こうと思ったのだが、見つからない。
1日をかけてその周辺をぐるっと回り、やっと温泉地を見つけた。だがそれは、最初に迷った場所と目の鼻の先だった。
温泉地に入ると、大きな建物の廊下に多くの男性客が浴衣姿で行き来していた。
だが私は石鹸を忘れてしまい、入ることができなかった。
でも隣接している山の斜面にも温泉場があり、多くの長テーブルとイスがあった。そこには浴衣姿の男性客がすわっており、横にはホステスが座っていた。温泉に入る前に、ホステスが男性客の話し相手になってくれるらしかった。
私もイスに座ると、北川景子が来てくれた。北川景子はとても綺麗で、ふたりで何てことのない話を15分くらいした。
そのうち北川景子に指名が入り、彼女は行ってしまった。
すると私の左にいた男性客が私のテーブルに来て、ラーメンを食べ始めた。
続いて18日に見た夢。
私は、たぶん家族で旅行をしていた。でも、その家族は私の知らない人たちだった。
その家族で豪華列車の旅行をすることになった。その豪華列車に乗る際、乗るドアを間違えてしまった。でも、目的の車両には行けた。
場面変わって、私は青年と旅行バッグを制作していた。それは昨年も作ったもので、制作にあたっては、コーチがついてくれた。
だが今年作ったバッグは、うっかりしてショルダーストラップを作り忘れてしまった。このコーチは、なんでそれを指摘してくれなかったのか。
私たちはショルダーストラップをあらためて作り、完成となった。
私たちは、中身がパンパンに詰まったバッグをふたりして持ち、台車に移し替えた。バッグは破れなかったが、ちょっと生地が薄い気がした。
このあたりで、今年1発目の夢物語をアップしておこう。
まず、初夢は見たのだが、イメージっぽいもので、内容は忘れてしまった。
初めてストーリーっぽかったのが6日に見た夢で、私たちは2台のクルマに分かれて旅行をしていた。
いくつもの丘を越えて、私たちは休憩する。有吉弘行と菅田将暉が私に、「そこにいるカラスを、10分以内で手なずけてほしい」と課題を出された。
私は1分ほどかけたが、そこでアラームに叩き起こされた。
実は今年から目覚ましを1分早くセットしたのだが、それがアダとなった。あと1分遅くセットしていたら、どんな展開になっていたか。
続いて12日に見た夢。
この日は、私が職場を変える遠因となった、ヤツが出てきた。顔がそっくりなチョコプラ松尾ではなかったと思うが、なぜにヤツが出てきたのか、はっきりしない。
続いて15日に見た夢。
私はある祭りに参加していた。そこは山の斜面を利用していて、参加者が個々にテーブルを持ち寄り、料理を作っていた。
LPSAもいて、船戸陽子女流三段の姿を確認できた。LPSAから私に、小諸そば4人前をもらった。
小諸そばは1人前ごとに小分けにされていて、私は自分のテーブルに戻ると、小諸そばをゆで始めた。いっぺんにゆでるともったいないので、とりあえず1人前である。
そこに若い女性が来て、物欲しげだったので、小諸そばを1人前頒けてあげた。
続いて16日に見た夢。
私は6日間の予定で旅行をしていた。ある温泉に行こうと思ったのだが、見つからない。
1日をかけてその周辺をぐるっと回り、やっと温泉地を見つけた。だがそれは、最初に迷った場所と目の鼻の先だった。
温泉地に入ると、大きな建物の廊下に多くの男性客が浴衣姿で行き来していた。
だが私は石鹸を忘れてしまい、入ることができなかった。
でも隣接している山の斜面にも温泉場があり、多くの長テーブルとイスがあった。そこには浴衣姿の男性客がすわっており、横にはホステスが座っていた。温泉に入る前に、ホステスが男性客の話し相手になってくれるらしかった。
私もイスに座ると、北川景子が来てくれた。北川景子はとても綺麗で、ふたりで何てことのない話を15分くらいした。
そのうち北川景子に指名が入り、彼女は行ってしまった。
すると私の左にいた男性客が私のテーブルに来て、ラーメンを食べ始めた。
続いて18日に見た夢。
私は、たぶん家族で旅行をしていた。でも、その家族は私の知らない人たちだった。
その家族で豪華列車の旅行をすることになった。その豪華列車に乗る際、乗るドアを間違えてしまった。でも、目的の車両には行けた。
場面変わって、私は青年と旅行バッグを制作していた。それは昨年も作ったもので、制作にあたっては、コーチがついてくれた。
だが今年作ったバッグは、うっかりしてショルダーストラップを作り忘れてしまった。このコーチは、なんでそれを指摘してくれなかったのか。
私たちはショルダーストラップをあらためて作り、完成となった。
私たちは、中身がパンパンに詰まったバッグをふたりして持ち、台車に移し替えた。バッグは破れなかったが、ちょっと生地が薄い気がした。
このあたりで、今年1発目の夢物語をアップしておこう。