今日も、「今朝見た夢」を記す。
私はサラリーマンだった。現実の私は過去2回サラリーマン(広告代理店勤務)の経験があるが、今回は2回目の会社の就業時の出来事らしかった。ただ、風貌と気持ちは新人サラリーマンだった。
私はインターネット企業の会社に飛び込み営業していた。これは実在する会社で、何日か前にテレビの特集で紹介された。美人社員が多く、とても社内の雰囲気がよく、社員が子会社を創って経営できるというシステムを構築していて、何もかもが私とは無縁の世界だと、ため息をついたものだった。
夢の中では女性社員らが黒のTシャツを着て、何かの出し物の練習をしていた(踊っていた)。現実のこの会社も自由な社風みたいで、それが夢に反映されたものか。
女性社員らは私の話を聞いてくれるふうだったので、私は名刺入れを取り出す。それは名刺入れではなく定期入れのようで、あらゆる面が透明だった。
私は狼狽して名刺を渡しながら、「17年前に勤務していた(年配の)男性はまだおられますか?」と聞いた。
私は現実の世界で実際にこの会社とやりとりをしており、その社員とも何度か会っていた。
夢の中で女性社員は「糸田…さんですか?」と言い、私も首肯したのだが、糸田氏は辞めたようだった。なお、現実の社員は別の名字だった。
何となく話が弾んで、私は自社に戻った。そこはあるデパートの4階の階段部分ぽかったが、とにかく現実に勤めていた会社とは違った。
時計を見ると朝の8時20分だった。私は出勤前に一仕事をしたことを後悔した。と同時に、さっきの女性社員らは、始業前に何かのレクリエーションをこなしていたんだと納得した。
そのあと別の夢になったのだが、ここでおもしろい夢を見ると、またブログにその内容を書くことになるんじゃないかと思って、その夢の内容は憶えないように、夢の中で考えた。
このあたり、もう何がなんだか分からない。
私は起床して、後者の夢は実際よく憶えてなかったが、前者の夢の内容を、ポーンと思いだし、本日の記述となったわけである。
この会社の記事は、昨日(27日)の夕刊でも見た。社長は44歳と若く、AbemaTVの制作を行っている。この記事と先日のテレビ、その両方が脳裏に残り、夢に現れたものだろう。
私はサラリーマンだった。現実の私は過去2回サラリーマン(広告代理店勤務)の経験があるが、今回は2回目の会社の就業時の出来事らしかった。ただ、風貌と気持ちは新人サラリーマンだった。
私はインターネット企業の会社に飛び込み営業していた。これは実在する会社で、何日か前にテレビの特集で紹介された。美人社員が多く、とても社内の雰囲気がよく、社員が子会社を創って経営できるというシステムを構築していて、何もかもが私とは無縁の世界だと、ため息をついたものだった。
夢の中では女性社員らが黒のTシャツを着て、何かの出し物の練習をしていた(踊っていた)。現実のこの会社も自由な社風みたいで、それが夢に反映されたものか。
女性社員らは私の話を聞いてくれるふうだったので、私は名刺入れを取り出す。それは名刺入れではなく定期入れのようで、あらゆる面が透明だった。
私は狼狽して名刺を渡しながら、「17年前に勤務していた(年配の)男性はまだおられますか?」と聞いた。
私は現実の世界で実際にこの会社とやりとりをしており、その社員とも何度か会っていた。
夢の中で女性社員は「糸田…さんですか?」と言い、私も首肯したのだが、糸田氏は辞めたようだった。なお、現実の社員は別の名字だった。
何となく話が弾んで、私は自社に戻った。そこはあるデパートの4階の階段部分ぽかったが、とにかく現実に勤めていた会社とは違った。
時計を見ると朝の8時20分だった。私は出勤前に一仕事をしたことを後悔した。と同時に、さっきの女性社員らは、始業前に何かのレクリエーションをこなしていたんだと納得した。
そのあと別の夢になったのだが、ここでおもしろい夢を見ると、またブログにその内容を書くことになるんじゃないかと思って、その夢の内容は憶えないように、夢の中で考えた。
このあたり、もう何がなんだか分からない。
私は起床して、後者の夢は実際よく憶えてなかったが、前者の夢の内容を、ポーンと思いだし、本日の記述となったわけである。
この会社の記事は、昨日(27日)の夕刊でも見た。社長は44歳と若く、AbemaTVの制作を行っている。この記事と先日のテレビ、その両方が脳裏に残り、夢に現れたものだろう。