一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

藤井聡太四段は、大食いの新井義人氏に似ている

2017-10-16 12:27:28 | 似ている
藤井聡太四段は連勝が途切れた後も高い勝率をキープしている。14日に行われた魂の七番勝負では、行方尚史八段相手に難しい将棋を競り勝った。
また15日の読売新聞では高校進学か否かで特集記事が組まれるなど、藤井フィーバーはまだ収まりそうもない。
その藤井四段は、大食いの新井義人氏に似ていると思う。

新井義人(あらい・よしひと)氏は1991年3月7日、東京都生まれの26歳。
新井義人氏は不動産会社に勤務するサラリーマンだが、YouTubeに大食いの映像を配信して、大食い業界では「最後の大物」と噂されていたらしい。「ラスカル新井」の愛称がある。
15日放送のテレビ東京「元祖!大食い王決定戦~怪物ルーキー出現!最強王座強奪戦~」では、上位陣と互角以上に戦い、好成績を収めた。
藤井四段と新井義人氏は、顔のパーツが似ていると思う。どちらも口調が穏やか、鮮烈なデビュー、ラーメン好きというところも共通している。
藤井四段も新井義人氏も、若くして名を上げた。ということは、これからの人生も明るい、ということだ。お二人のさらなる活躍に期待大である。
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