最近見た夢を記しておこう。
まず、10月24日に見た夢。私は、ある大屋敷のパーティーに出かけた。
その途中、検問みたいなのがあり、誰かがチョークで大きな文字を書いていた。
大屋敷に着くと、裏手から入ることになった。そこは朽ちた鉄製の階段がいくつかあり、オレンジのペンキが塗られていた。
そこを昇っていくと、私が大荷物を抱えていたこともあり、途中で階段が壊れてしまった。
私はそのまま素知らぬ顔で、パーティーに参加した。
帰る間際、大野八一雄七段にお会いした。
なんでこんな夢を見たか。将棋ペンクラブ関東交流会と社団戦のイメージがミックスしたのだろう。
続いて26日に見た夢。
私は洒落た喫茶店にいた。そこには水谷豊がいて、彼はカメラマンだった。
水谷豊似は客の記念写真を撮っていて、私も撮られることになった。しかし笑みが足らなかったようで、水谷豊似はスター・ウォーズのヨーダのようなお面を取り出し、「これを顔に付けて笑ってください」と言った。
続いて11月7日に見た夢。
とある商店街の2階で、イントロクイズをやっていた。回答者は俳優の加藤剛と大学生。「大岡越前」のイントロが流れたが、大学生のほうが先に答えた。大岡越前の主役を張っていた加藤剛は苦笑いである。
私はその2階から下に降りようとしたが、階段にマンガ雑誌が堆く積まれていて、崩してしまった。
そこで尿意で目が覚め一度起き、寝直した。
私は何かの任務の途中に、食堂で何かを頼んだ。しかしそれが出ないので、私は別の何かを頼む。しかしどちらも出ないまま、店は中休みに入ってしまった。
その後一品だけ出てきたのだが、私はもう出かけなければならない。
軽自動車に仲間が5人乗ることになった。メンバーは俳優の鈴木浩介、大野教室スタッフのW氏がいた。しかし5人も乗るから、ギチギチだった。
続いて10日に見た夢。
私はあるドライブインのようなところにいた。いっしょに大野八一雄七段がいた。
そこのレストランはだいぶさびれていた。しかし壁には、レストランが盛況だったころの写真が飾られていた。
棚の上のテレビには、近くの高校が甲子園大会に出ていたころのビデオが映されていた。
場面変わって、私はどこかでババ抜きをやっていた。私はあと1枚になったが、そこで何かのレシートが回ってきた。私はそれを右の人に渡す。すると右の人は、それを受け取って上がってしまった。
また場面変わって、どこかで草野球をやっていた。9回裏ワンアウトで74歳の老人が代打に立ったが、そこでゲームセットになってしまった。
そのあとはみんなで打ち上げ。近くには大野七段もいたと思う。
以上、尿意で2回ほど目が覚めたが、これらの夢を見た。順番は逆だったかもしれない。
続いて11日に見た夢。
私は、ある城郭の裏手にいた。そばに中学時代の友人・池田がおり、昼食を摂りに行くことになった。
城下町にあたる部分で食堂を探したが、なかなか見つからない。そのうち池田は戻ってしまった。
私はなおも探す。食堂がメインではないが、食事を提供するところはあったが、入る気がしない。
ほかにも食堂らしきところが1軒あったが、入らなかった。
続いて12日に見た夢。
私はどこかの地下道にいた。脇のドアから地上に出る階段があり、私はそこにいた。
ドアを開けて、ピンクの電話ろ斉藤由貴がきた。でも彼女らは半裸だった。
私はどこかの教室の後ろのほうの席に座った。その左に男子学生が座った。
この後、私はタイムマシンで数分前に戻った。すなわち。さっきとまったく同じ状況が起こるわけだ。私は過去の出来事を知っているから、斉藤由貴の半裸は、目を凝らして観ようと思った。
ところが、(ピンクの電話はいいとして)斉藤由貴は、バスタオルを巻いていた。何かの手違いで、過去の出来事がズレたらしい。
教室に入ると、左の男子学生が、私の右側に行こうとした。これも過去にはなかったことで、これもさっきのズレの影響に思われた。
ではこのあたりで、アップしておこう。
まず、10月24日に見た夢。私は、ある大屋敷のパーティーに出かけた。
その途中、検問みたいなのがあり、誰かがチョークで大きな文字を書いていた。
大屋敷に着くと、裏手から入ることになった。そこは朽ちた鉄製の階段がいくつかあり、オレンジのペンキが塗られていた。
そこを昇っていくと、私が大荷物を抱えていたこともあり、途中で階段が壊れてしまった。
私はそのまま素知らぬ顔で、パーティーに参加した。
帰る間際、大野八一雄七段にお会いした。
なんでこんな夢を見たか。将棋ペンクラブ関東交流会と社団戦のイメージがミックスしたのだろう。
続いて26日に見た夢。
私は洒落た喫茶店にいた。そこには水谷豊がいて、彼はカメラマンだった。
水谷豊似は客の記念写真を撮っていて、私も撮られることになった。しかし笑みが足らなかったようで、水谷豊似はスター・ウォーズのヨーダのようなお面を取り出し、「これを顔に付けて笑ってください」と言った。
続いて11月7日に見た夢。
とある商店街の2階で、イントロクイズをやっていた。回答者は俳優の加藤剛と大学生。「大岡越前」のイントロが流れたが、大学生のほうが先に答えた。大岡越前の主役を張っていた加藤剛は苦笑いである。
私はその2階から下に降りようとしたが、階段にマンガ雑誌が堆く積まれていて、崩してしまった。
そこで尿意で目が覚め一度起き、寝直した。
私は何かの任務の途中に、食堂で何かを頼んだ。しかしそれが出ないので、私は別の何かを頼む。しかしどちらも出ないまま、店は中休みに入ってしまった。
その後一品だけ出てきたのだが、私はもう出かけなければならない。
軽自動車に仲間が5人乗ることになった。メンバーは俳優の鈴木浩介、大野教室スタッフのW氏がいた。しかし5人も乗るから、ギチギチだった。
続いて10日に見た夢。
私はあるドライブインのようなところにいた。いっしょに大野八一雄七段がいた。
そこのレストランはだいぶさびれていた。しかし壁には、レストランが盛況だったころの写真が飾られていた。
棚の上のテレビには、近くの高校が甲子園大会に出ていたころのビデオが映されていた。
場面変わって、私はどこかでババ抜きをやっていた。私はあと1枚になったが、そこで何かのレシートが回ってきた。私はそれを右の人に渡す。すると右の人は、それを受け取って上がってしまった。
また場面変わって、どこかで草野球をやっていた。9回裏ワンアウトで74歳の老人が代打に立ったが、そこでゲームセットになってしまった。
そのあとはみんなで打ち上げ。近くには大野七段もいたと思う。
以上、尿意で2回ほど目が覚めたが、これらの夢を見た。順番は逆だったかもしれない。
続いて11日に見た夢。
私は、ある城郭の裏手にいた。そばに中学時代の友人・池田がおり、昼食を摂りに行くことになった。
城下町にあたる部分で食堂を探したが、なかなか見つからない。そのうち池田は戻ってしまった。
私はなおも探す。食堂がメインではないが、食事を提供するところはあったが、入る気がしない。
ほかにも食堂らしきところが1軒あったが、入らなかった。
続いて12日に見た夢。
私はどこかの地下道にいた。脇のドアから地上に出る階段があり、私はそこにいた。
ドアを開けて、ピンクの電話ろ斉藤由貴がきた。でも彼女らは半裸だった。
私はどこかの教室の後ろのほうの席に座った。その左に男子学生が座った。
この後、私はタイムマシンで数分前に戻った。すなわち。さっきとまったく同じ状況が起こるわけだ。私は過去の出来事を知っているから、斉藤由貴の半裸は、目を凝らして観ようと思った。
ところが、(ピンクの電話はいいとして)斉藤由貴は、バスタオルを巻いていた。何かの手違いで、過去の出来事がズレたらしい。
教室に入ると、左の男子学生が、私の右側に行こうとした。これも過去にはなかったことで、これもさっきのズレの影響に思われた。
ではこのあたりで、アップしておこう。