日付変わって今日11月25日は、元女流棋士・石橋幸緒さんの誕生日。おめでとうございます!!
その石橋幸緒さんは、上村亘四段に似ていると思う。
上村四段は、1986年12月10日、東京都生まれの31歳。1998年に奨励会に入会し、2010年三段。2012年10月1日、25歳で四段昇段した。順位戦1年目は3勝7敗で降級点を取る危なっかしいところもあったが、2017年9月には、当時先手番で勝率10割だった藤井聡太四段(当時)に後手番に初めて勝利し、大きな話題となった。
また第31期竜王戦では6組の昇級者決定戦を勝ち上がり、5組に昇級した。
物真似が得意で、今年4月に開かれた「シモキタ名人戦」の一コーナーでは、加藤一二三九段などの形態模写を面白おかしく演じ、好評を博した。
現在、読売新聞水曜夕刊「なるほど囲碁将棋」の「竜王戦見聞録」の執筆を担当するなど、多方面で活躍中である。
石橋幸緒さんと上村四段は顔のパーツが似ているが、ヒトを笑わせることが好きな、剽軽な部分もよく似ていると思う。
月日が経つのは早いもので、石橋幸緒さんが引退、LPSAを退会して4年半以上が経つ。その間将棋から完全に距離を置いたのかと思いきや、社団戦に選手として出場しているという話も聞いた。それが本当なら、よろこばしいことだと思う。
また、私がヒトのツイッターを読まないのでアレだが、そちらのほうでもいろいろつぶやいているようだ。
石橋幸緒さんにはこれからも、女流棋界を陰から見守ってもらいたい。
その石橋幸緒さんは、上村亘四段に似ていると思う。
上村四段は、1986年12月10日、東京都生まれの31歳。1998年に奨励会に入会し、2010年三段。2012年10月1日、25歳で四段昇段した。順位戦1年目は3勝7敗で降級点を取る危なっかしいところもあったが、2017年9月には、当時先手番で勝率10割だった藤井聡太四段(当時)に後手番に初めて勝利し、大きな話題となった。
また第31期竜王戦では6組の昇級者決定戦を勝ち上がり、5組に昇級した。
物真似が得意で、今年4月に開かれた「シモキタ名人戦」の一コーナーでは、加藤一二三九段などの形態模写を面白おかしく演じ、好評を博した。
現在、読売新聞水曜夕刊「なるほど囲碁将棋」の「竜王戦見聞録」の執筆を担当するなど、多方面で活躍中である。
石橋幸緒さんと上村四段は顔のパーツが似ているが、ヒトを笑わせることが好きな、剽軽な部分もよく似ていると思う。
月日が経つのは早いもので、石橋幸緒さんが引退、LPSAを退会して4年半以上が経つ。その間将棋から完全に距離を置いたのかと思いきや、社団戦に選手として出場しているという話も聞いた。それが本当なら、よろこばしいことだと思う。
また、私がヒトのツイッターを読まないのでアレだが、そちらのほうでもいろいろつぶやいているようだ。
石橋幸緒さんにはこれからも、女流棋界を陰から見守ってもらいたい。