本格的にドアの塗装を行います。色が濃すぎた「藤紫」ももう一度調色しなおします。
マスキングテープはドアの縁に沿って側板の厚さ分だけ折り込む必要がありますが、手持ちの3M製品ではややコシが強すぎる気がしたので、「極薄和紙製」の謳い文句につられてクレオスから発売されているこちらを買い求めました。
ドアに合わせてくり抜いたコピー用紙を車体側面に置き、ドア周囲をマスキングします。わずかな差ですが手持ちの物よりソフトに感じられ、折り曲げもスムーズにできました。
前回、イージーペインターを試用してみて、やはり1回ずつボトルを洗浄するのがけっこう面倒だと書きました。まあ面倒というのもあるんですが、マンション住まいなんで、あまり長時間大量の洗浄をジャブジャブやりたくないというのが本音。お隣には小さなお子さんもいますし。。ということで、いつか人里離れた山中か海辺で洗浄作業をやることにして(笑)、とりあえず溜めておくためにスペアボトルを追加で買いました。
ところが・・・です。試用の時は気にならなかったんですが、チューブの先端がボトルの底から遥か上にあって少量吹きには向かないことが判明。攪拌用のビー玉入れてカサを増すなんて裏技もあるらしんですが・・・。
調色したタミヤのミニボトルにチューブ突っ込んで、手で持ちながらそのまま吹いたら綺麗に吹けちゃいました~♪笑笑 さすがイージーなぺインター!(この写真はイメージです)
ということで面倒な6色ドアが塗り上がりました。ちなみに水色、薄緑色は手持ちの缶スプレーを使ったので、イージーペインターを使ったのは残りの4色です。
実は黄色も最初「黄色5号」を吹いたのですが、思いのほか赤みが強いので却下。Mr.カラーの黄色を筆塗りしたところムラになってしまったので(黄色は隠ぺい力弱し)、最後にもう一度イージーペインターで吹いてみたのですが、すでにマスキングの裏側に塗料が回っていて大変なことになりました。タッチアップ必至です。
とまあ紆余曲折ありましたが、なんとか6色ドアが塗り上がりました。なかなかよろしい眺め♪♪ あとは「マンナンライフ」のレタリングをどうするかですねー。。。
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マスキングテープはドアの縁に沿って側板の厚さ分だけ折り込む必要がありますが、手持ちの3M製品ではややコシが強すぎる気がしたので、「極薄和紙製」の謳い文句につられてクレオスから発売されているこちらを買い求めました。
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前回、イージーペインターを試用してみて、やはり1回ずつボトルを洗浄するのがけっこう面倒だと書きました。まあ面倒というのもあるんですが、マンション住まいなんで、あまり長時間大量の洗浄をジャブジャブやりたくないというのが本音。お隣には小さなお子さんもいますし。。ということで、いつか人里離れた山中か海辺で洗浄作業をやることにして(笑)、とりあえず溜めておくためにスペアボトルを追加で買いました。
ところが・・・です。試用の時は気にならなかったんですが、チューブの先端がボトルの底から遥か上にあって少量吹きには向かないことが判明。攪拌用のビー玉入れてカサを増すなんて裏技もあるらしんですが・・・。
調色したタミヤのミニボトルにチューブ突っ込んで、手で持ちながらそのまま吹いたら綺麗に吹けちゃいました~♪笑笑 さすがイージーなぺインター!(この写真はイメージです)
ということで面倒な6色ドアが塗り上がりました。ちなみに水色、薄緑色は手持ちの缶スプレーを使ったので、イージーペインターを使ったのは残りの4色です。
実は黄色も最初「黄色5号」を吹いたのですが、思いのほか赤みが強いので却下。Mr.カラーの黄色を筆塗りしたところムラになってしまったので(黄色は隠ぺい力弱し)、最後にもう一度イージーペインターで吹いてみたのですが、すでにマスキングの裏側に塗料が回っていて大変なことになりました。タッチアップ必至です。
とまあ紆余曲折ありましたが、なんとか6色ドアが塗り上がりました。なかなかよろしい眺め♪♪ あとは「マンナンライフ」のレタリングをどうするかですねー。。。
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もう発売からだいぶたってるみたいですね。。もっと早く知ってれば・・・
洗うのが面倒なので、スペアボトルの代わりに、使い捨てできる小さい紙コップみたいなのがないか探し中です。(笑)
イージーペインター大活躍です(^o^)
ちょこっとした面積で、かといって筆塗りじゃ厳しいってところにはもってこいで良さそう。