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叱咤激励の夢

ハンガリアンラプソディー6を数名で練習する夢をみた。私がいまだアンダンテでしか弾けない始めのプレストのところ、ここは二人で右と左を弾く。おお、立派なプレスト!二人とも偉い。そして細かい音符のピアノの王、リストならではの絢爛豪華なまばゆいばかりの音群。ここでもう一人の腕に覚えありのパシっとした雰囲気の女性が登場。「大丈夫です。バシッと弾けます」と一言。私たちの指導をしてくれてるのはなんとピアニストのKOさんだった。私はというと皆の陰に隠れ心の中で「あの… 私一応一人で全部弾くんですけど… まだ全然ひっけなーい(ToT)」と嘆いていた。… そしてが覚めたのだった。ああまじめにしっかり練習しないと… と自分の夢に叱咤激励されたのであった。
(-д-;)
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