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ハンガリアンラプソディー6の難所

ハンガリアンラプソディー6で細かい音符の黒鍵ばかりのところが弾けない。(;_;)押さえにくいし、滑りやすい。鍵盤の幅に合わせ指の間を広げたり狭めたりするのもうまくできない。始めはよくてもボーリングのガーターみたいに途中で落ちてしまう。移調奏で白鍵ばかりにしてみたり、黒鍵と白鍵をまぜこぜにしてみたりするがなかなか効果が得られない。黒鍵ばかりって本当に平均台みたいだと思う。いつの日かジャストミートして軽々とひけるようになるのかしら?先生のあるお弟子さんは始めから両手で弾いていた。(それもまた難しい…)多分とぎすまされた指先の感覚が必要なのだろう。指が鍵盤に吸い付くように弾けたらいいと思う。今朝は第2関節が鍵盤に触るぐらいべたっと弾いてみた。ム、昨日よりいい感じ。トンネルの中を進む日が続く…
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