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姿勢の研究

この間の前傾しすぎの姿勢を反省し改善に取組んでいる。ピアノの横に全身が映る鏡をもってきてみてみて、どういう姿勢がのぞましいかどうなるとよくないか研究しよい姿勢を覚える。そして子供にも「ママは前弾く時こんなになってたから(前傾)そうならないように鏡見て弾くの」というと「ママ前に倒れるの変!おかしい~」とケラケラ笑われ実は一番グサッと傷ついたのだ。(涙)(;_;)
まず形からはいりどうとでも弾けるのを目指す。ピアニストの横山幸雄さんもショパンコンクールでコンチェルトを弾いた時いろいろ言ってくる指揮者のことを「(速くも遅くも)どんなにでも弾けますから」と言ってたのを聞いて「すご~い」と思ったのを思い出す。知るは一時の恥、知らぬは一生の恥というし…見た目も気を付けないと、弾き難そうに見えないように…
('◇')
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