街道を歩く

今まで歩いた街道、町並み、これから歩く街道、町並みを散文的に紹介

久しぶりに朝顔を描く

2010-06-04 09:54:21 | 花の絵

 完成

 360×250の紙面にこの様におさまっているのである。
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戸山原古墳記念その後後

2010-06-04 09:09:50 | 戸山原古墳

 なんだ、なんだ前に見た写真じゃあないかと読者諸氏は思っておられるだろう。ところがどっこいそうは問屋が卸さないのが我輩のブログである。我輩は笑っている。これが異なるのか。いやぁそうではない。古墳の蕨が殆ど抜かれているのである。「わからねーよ」と言われる方が多かろうがそこが断然に異なるのである。

 妻の呆れた顔が写っているが、何故呆れ顔をしているのか。それは我輩が蕨を抜いた証拠の写真を撮らせたからである。「馬鹿馬鹿しい」と言いながら母に告げ口をしているのである。我輩自身は至極まじめな作業であったことを付け加えておこう。また、抜きに行こうかな。馬鹿にされるからやめとこうかな。凄く思案のしどころである。
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バラ

2010-06-04 09:06:27 | 朝顔 花

 バラは何処にあるんだと思われる読者諸氏もおられようが、バラシリーズの一貫である。
 緑があまりにも眩しい。それよりも眩しいのはマドンナの日傘の白である。

 「なんだ うちのやつじゃないか」
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橘塚古墳

2010-06-04 08:44:10 | 福岡 古墳



 新隊員入隊を記念して古墳の梯子をしているのである。
 ご覧のように行橋市の西部に当たる勝山町に来ている。羨門が見られないが相当な巨石が用いられている。ここは知る人ぞ知る橘塚古墳である。見える建物は黒田小学校、対面には保育園がある。通う子供達は古墳が生活の一つであろうが、我新隊員は生まれて初めての経験である。
 そう言えば、17,8年も前に長男と一緒に自転車旅行で立ち寄ったことがある。この時は伯母の家を目的地にして古墳を巡ったのである。その中の一つが橘塚古墳である。その意味でもこの古墳には思いがある。

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2010-06-04 08:42:44 | 朝顔 花

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