遺体を安置する屍床が設けられているのが見える。その上には棚が設けられている。
阿知須では江戸時代の佇まいを見ることが出来る良いところなんだ。何年か前に一度訪れたことがあって、今回時間が許せば散策する予定ではあったがそれはかなわなかったので次の機会を待つことにした。しかし、この説明文におかしいところがあるのに気がついていただけただろうか。文章の上から五行目に「大陸に漆喰を塗りこんだ家を建てる・・」大壁の間違いだと思うのだがな・・・うーむ。誰も指摘しないのかな。阿知須駅を利用する賢明なる読者諸氏に指摘していただくことをお願いしたいものだ。
おどろおどろしい名前である。由来も悲話で悲しみの淵に立たされているような感じである。脂汗が滲み出てくるようだな。