栄町アーケードの様子。うまい日本酒と門司で醸造された甘酒を見つけ購入した。
門司港驛ビールは純独逸式復刻ラガアビールで、やや焙煎された麦芽の甘みとホップの苦みを利かせた懐古的な味わい。とある。
ペールエール上面発酵(エール)の代表的な淡色(ペール)で、ホップの口当たりの良い苦みと豊かな香りが特徴の、イギリスでよく飲まれている。とある。ただね、量が少なく少々値段が高いのが玉に瑕かな。
ぐり石の様だが、これぐらいの大きさの石で表面が葺かれていたのだろうな。大変な作業だぞ。
4世紀末期から5世紀初頭にかけて築造されていることを言っておかねばな。