春眠不覚暁 処々聞啼鳥 夜来風雨声 花落知多少 孟浩然
甘夏なんだが・・甘が取れて酸っぱい夏ミカンになっている。凄いぞ。
妻は見たとたん・・口をすぼめて「うわー、酸っぱそう」「食うか」「いらん、いらん」
「おー、一人で食うわい」「うっ、ううううう、酸ぱぱのぱ」
一日一個食べる・・これが限界だな。あと24日かかるぞ。それまでには甘くなっているだろうか。
津袋古墳群七基のうちの一基である。御覧の様に石棺の身だけしかない。然もこの様な状態である。
津袋地区の方々が「花いっぱいすこやか運動」と古墳を飾っている。有難い事ではないか。
石棺を囲む石は現在のものだろうが・・・石棺は発見時の状態だったのだろうな・・
関門海峡を望む
響灘である
小倉市街 遠望は若松である
西は皿倉山、帆柱山を望む。ちょっと一言 この両者の名前は神功皇后(いたとかいなかったとかは置いといて)に由来する。