門司城跡

１１８３年（寿永２年）安徳帝を奉じて九州太宰府へ落ちてくるが、豊後の緒方の攻めにあい山鹿へ移るも安心できず豊前柳ヶ浦へと移動を重ねる。現在の門司大里（内裏から地名　ただ畏れ多いということで大里とした）である。

この地には安徳帝行在所とした御所神社がある。関連史跡として風呂の井戸もある。

坂道を登るぞ。

牧ノ原古墳群

前方後円墳３号　殆どの古墳がこの様にのっぺりとしている。

 

ハイビスカスが大変なことに

薬剤散布は役に立たない。葉っぱを上手に糸を紡ぐように丸めて自分の寝床にするからだ。

蛾の幼虫であることは確かだが何かは判らない。

ハイビスカスの葉が半分ほどこの様な状態である。

この様な状態は今まで見たことがない。今年初めてである。

賢明なる読者諸氏において自宅でハイビスカスを栽培しておられるなら十分気を付けて頂きたい。