お名前は 「椿 椿六十郎です もうすぐ七十郎になりますが」「まあ面白いお方」
綺麗なんだなこれが 土作りが功を奏してここまで大きく綺麗に育ったぞ
沈丁花も同じように大きくなった しかも綺麗だ
「ギャー」の登場 定位置である
黒猫のタンゴの定位置である もう少し手前に来るかな
この距離感を保つのが自然体のようだ うーむ 仲良くしなくても喧嘩さえしなければ良いのではないかな
墳頂
開口部の前は果樹園が拡がる 蜜柑の樹のようだな 足を踏み入れることは出来ないぞ
羨（前）門 上部は楣石を載せるため加工が施されているのが判る 前室 玄室からなる 複室式の横穴式石室である。
シンプルだろ 判りやすくて良い
これらが今回のラインナップである。至宝水明はもう飲んでしまった。今はご存じの様に深山淡雪である。
今までは純米吟醸であったが今回は違ってこれらは醸造酒である。二本飲んでいるが残りの四本も楽しみだ。いやー美味しい。ぐい吞みでグビリとやる・・・これは日本酒の醍醐味であろう。思わず頬が緩むからな。
