アブラムシの天敵 沢山捕食したとは思うのだが・・・来年も必ず来てくれよ 薬剤散布せずに済むのにこしたことは無いからな
黒猫のタンゴの毎朝のルーティンである。行儀が良い
かまってもらえないので拗ねている わざとなのだがな 今の時季少々寒くなったが金木犀の香りを取り込むためにこうして開けておく 寝床は隣のお宅に積まれた箱の上なんだ 箱の上には座布団が置かれているようだ
まさに捨てる神あれば拾う神ありだとつくづく思う マンションだから犬猫の類いは飼うことが出来ないからな
飼うのであれば当然犬だぞ 何しろ我輩は犬派だからな 前飼っていた愛犬から怒られるかもしれんな
石室から出て来た時はまさか馬鹿が来て落書きをしているなんて判る由もなかったので・・・石室のすばらしさに感動していたのだが・・・うーむ
直ぐ近くに塚園古墳（小型の前方後円墳）があるのだが、同地域を納めた首長の系列なのだろうか・・他には古墳が見られない・・・削平されているのかもしれないが。
