またまた注文した ここはこれで二度目である 美味くて安くて・・・二度あることは三度あるかな
118個ある。一つ平均18円足らずだから・・・見た目などはどうでもよいと言う訳あり商品だが
酷いものは無く味さえよければいうことは無い 妻の職場の方々にもお裾分けした これは何時ものことだ。
しかし、これほど沢山のミカンを食べているのにもかかわらず風邪をひくんだな・・・はははは。
またまた注文した ここはこれで二度目である 美味くて安くて・・・二度あることは三度あるかな
118個ある。一つ平均18円足らずだから・・・見た目などはどうでもよいと言う訳あり商品だが
酷いものは無く味さえよければいうことは無い 妻の職場の方々にもお裾分けした これは何時ものことだ。
しかし、これほど沢山のミカンを食べているのにもかかわらず風邪をひくんだな・・・はははは。
網戸を開けると新手が驚いて逃げるかもしれないので驚かさないようにしている。
黒猫のタンゴは知らぬ顔の半兵衛である それでも嫌がったりしないからな
あーあ 黒猫のタンゴは綺麗に食べてしまったぞ 新手に残してやる気など毛頭なかったのかもしれん 野良猫はいつ食べることが出来るか判らないからな 下手すりゃ死活問題だからな 真横に来て覗き込んでいるが・・・うーむ 何も残っていない
朝になるとガラス戸を少しだけ開けるのである。すると目の前に黒猫のタンゴが座っていて、ここにいるぞと言わんばかりに「ニャー ニャー」鳴く。無視すると甘えた声になる。
それは置いといて・・・金木犀の香りを部屋の中に取り込まねばならん。ほんのりと香るのが楽しみなんだ。