観音堂古墳(山口県)
道路新設による発掘で移築保存が決まったことでここに収まったということである。やはり綾羅木川流域にある円墳である。石室の材料を見る限りではさほど大きな円墳ではなさそうだ。石材に特徴がある。ここも歩いての古墳探訪であった。
当該ブログの記事は平成23年(2011)5月2日から7日までである。新下関を歩く(史跡の道)で掲載
観音堂古墳(山口県)
道路新設による発掘で移築保存が決まったことでここに収まったということである。やはり綾羅木川流域にある円墳である。石室の材料を見る限りではさほど大きな円墳ではなさそうだ。石材に特徴がある。ここも歩いての古墳探訪であった。
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