カール・セーガン 池央耿/高見浩訳 平成元年 新潮文庫版(上下巻)
きのうのつづき、映画「コンタクト」の原作。
読んだのは、つい最近、2年くらい前かな。
しかたないことかもしれないけど、映画観たときのようには、感動はしなかった。
やっぱ、映像と、ジョディ・フォスターの演技の
力は大きいよ。
でも、ラストはそれなりに、深遠な感じがして、小説は小説として力強いものだと思う。
きのうのつづき、映画「コンタクト」の原作。
読んだのは、つい最近、2年くらい前かな。
しかたないことかもしれないけど、映画観たときのようには、感動はしなかった。
やっぱ、映像と、ジョディ・フォスターの演技の

でも、ラストはそれなりに、深遠な感じがして、小説は小説として力強いものだと思う。
