
家に帰ったら、デアゴスティーニさんから、パッケージが。
デアゴスティーニさんの日本の神社シリーズをゲット中のことは、報告したと思うが、15巻出たところで、全員プレゼントを申し込んでいたものが届いていた訳。
御朱印帳。
御朱印帳というと、お経を納めていただく、お寺さんのイメージがあるのだが、神社でも普通にいただけるのだろうか?
意外と風情のある御朱印帳で、なかなかよさげである。紙の紙質も落ち着いている。
でも、お寺と、神社と、一緒の御朱印帳というのも気が引けるから、神社専用にしようかな?
まずは、鶴岡八幡宮でトライ?
そういえば、天皇家のお嬢様と出雲の神主様の血縁の方が、婚約したが、古事記のストーリーを思うと、感慨深い。
日本の歴史を考える時、宗教の歴史と裏腹であることが多い。