今日は、1回目の連休の谷間。
2回目の谷間も埋めると、凄い連休になる。
と言っても、カレンダー通りの1日。
ボブ・ディランの怒涛の日本公演が終わった。
行ったのは東京、横浜の2回だったが、INGのディランを見た。
ミュージシャンである以上に、神様的な存在だということを思い知ったような気がする。
成熟した、そして、混沌さを増した世界に、彼のメッセージは、どう響くのか。
パンフも、写真は、昔から今の写真まで、網羅されているのだが、文は、雑誌のアルバム評のコピペ?
コピペもディランの得意技だが。
SS席のお客様?がもらえるポスター。
初来日の時のポスターに、ディランがサインしたものだが、このポスターの記憶はない。
S席4,500円とあるが、大学1年の私は、4,500円払って見に行ったのだろうか。
これは、今回のポスター。
8種類作られたというが、これは、1回目のオーチャードホールのもの。
そして、これは、横浜のもの。
横浜は1回だけだったから、貴重?
Tシャツはゲットできなかったが。
これは、ディランのアルバムのステッカー。
まぁ、こんなグッズを作れる人は、そう多くはない。
このステッカーを実際使う人は、いないだろう。
最後は、レコード入れ。
まぁ、アナログブームの今、いいんじゃないかい?
締めは、湯呑。
純和風仕様と思ったら、ちゃんとDylanマークも。
これは、日本オンリーだろうね。