今日は、車検+チューリップ球根植えなど。
週末は、寒い。
アマゾン経由で、変わったものをゲット。
ビートルズ関連メモラビアのレプリカセット。
この手のセットは、他にも持っているが、目に入ったので。
よくもまぁこれだけコンパクトにまとめたなという感じ。
質的には、従来のレプリカセットよりは、劣る。
サイズや、紙質がオリジナルを無視している。
ただ、一つ一つ手作り感が出ており、印刷も綺麗で、内容も正しいので、とんでもない商品でもない。
ご興味のある方は、というレベル。
これは、初期のコンサートのチケットのレプリカ。
違うコンサートのチケットが、一綴りになっている。
チケット半券は少し持っているが、保存状態が悪いものが多く、このように綺麗に残っているものは、少ない。
色合い、印刷は、オリジナルに近いが、紙質がこちらの方が立派。
これは、キャバークラブのメンバーシップカード。
これは、まさに1964年のものを所持しているので、断言できるが、サイズや、各ページの記載は、オリジナルそっくり。
紙質はよすぎる。
ホチキスのサビの出具合なども、リアルに再現。
これは、たぶんチュウインガムの付録のブロマイド。
これも、ほとんど所持しているので、じっくり比べれば確認できるが、たぶんサイズや色は、オリジナルに近い。
紙質がよすぎるのと、裏の写真がどうだったかなというところ。
これは、たぶんデビュー当時の4人それぞれの写真集。
持っていないが、たぶんサイズはミニマイズされている。
色、紙質は、オリジナルに近いものと思われる。
元々の価値はそれほどでもないはず。
これは、コンサートプログラム。
それぞれ同じデザインのものは持っているが、中が同じかは、確認していない。
紙質も、サイズも全く違うが、印刷されている内容はしっかりしている。
左は、1963年3月のごく初期のもので貴重。
ホンダの50ccバイクの宣伝が載っている。
右は、1964年8月のもの。
しわの様子や、内側のメモなども、そのまま印刷されている。
この写真は、まだリンゴが加入する前のキャバーンクラブでのもので、オリジナルであれば、かなり貴重なもの。
これと全く同じ写真を見たことがあったかは、ちょっとわからないが同日に撮られた有名な写真がある。
この2枚のプログラムもオリジナルを持っている。
紙質、サイズともオリジナルとは異なる。
左は、1963年6月のもの、右は、1963年7月のもので、全く同じものを所有している。
結構いい値段した。
2022年9月15日のブログにアップしているので興味のある方はどうぞ。
これは、ビートルズファンクラブの南部での集会の入場パス。
これは見たことなかったが、ファンクラブはかなりいろいろなレター出状や、催しをしており、似たものは、見たことがある。
これは、1963 年11月のコンサートのフライアー。
イギリス国内で、人気絶頂のころで、フライアーは、数が少ないため、かなり貴重な逸品と思われる。
もちろん紙質、サイズは、大きく異なるだろう。
1963 年のファンクラブ創設時の加入感謝状。
当時のファンクラブは、手作り感満載だった。
1964年のサンディ・シチズンという新聞のレプリカ。
当時の新聞もしっかり残されているものは少なく、貴重。
ビートルズが、初のアメリカ公演で、大歓迎を受けたことを報じている。
発行者は、エジンバラにあるメモラビア・パック・カンパニーという会社。
ビートルズものはこれだけで、他に様々な分野のコレクターズアイテムのレプリカを作っているようだ。
中には、何かわからないものもあり、興味はあるが、たぶんつまんない?
このパックも、ビートルズファン以外にとってはAREレベル?
ということで、それなりに楽しめた?
週末は、寒い。
アマゾン経由で、変わったものをゲット。
ビートルズ関連メモラビアのレプリカセット。
この手のセットは、他にも持っているが、目に入ったので。
よくもまぁこれだけコンパクトにまとめたなという感じ。
質的には、従来のレプリカセットよりは、劣る。
サイズや、紙質がオリジナルを無視している。
ただ、一つ一つ手作り感が出ており、印刷も綺麗で、内容も正しいので、とんでもない商品でもない。
ご興味のある方は、というレベル。
これは、初期のコンサートのチケットのレプリカ。
違うコンサートのチケットが、一綴りになっている。
チケット半券は少し持っているが、保存状態が悪いものが多く、このように綺麗に残っているものは、少ない。
色合い、印刷は、オリジナルに近いが、紙質がこちらの方が立派。
これは、キャバークラブのメンバーシップカード。
これは、まさに1964年のものを所持しているので、断言できるが、サイズや、各ページの記載は、オリジナルそっくり。
紙質はよすぎる。
ホチキスのサビの出具合なども、リアルに再現。
これは、たぶんチュウインガムの付録のブロマイド。
これも、ほとんど所持しているので、じっくり比べれば確認できるが、たぶんサイズや色は、オリジナルに近い。
紙質がよすぎるのと、裏の写真がどうだったかなというところ。
これは、たぶんデビュー当時の4人それぞれの写真集。
持っていないが、たぶんサイズはミニマイズされている。
色、紙質は、オリジナルに近いものと思われる。
元々の価値はそれほどでもないはず。
これは、コンサートプログラム。
それぞれ同じデザインのものは持っているが、中が同じかは、確認していない。
紙質も、サイズも全く違うが、印刷されている内容はしっかりしている。
左は、1963年3月のごく初期のもので貴重。
ホンダの50ccバイクの宣伝が載っている。
右は、1964年8月のもの。
しわの様子や、内側のメモなども、そのまま印刷されている。
この写真は、まだリンゴが加入する前のキャバーンクラブでのもので、オリジナルであれば、かなり貴重なもの。
これと全く同じ写真を見たことがあったかは、ちょっとわからないが同日に撮られた有名な写真がある。
この2枚のプログラムもオリジナルを持っている。
紙質、サイズともオリジナルとは異なる。
左は、1963年6月のもの、右は、1963年7月のもので、全く同じものを所有している。
結構いい値段した。
2022年9月15日のブログにアップしているので興味のある方はどうぞ。
これは、ビートルズファンクラブの南部での集会の入場パス。
これは見たことなかったが、ファンクラブはかなりいろいろなレター出状や、催しをしており、似たものは、見たことがある。
これは、1963 年11月のコンサートのフライアー。
イギリス国内で、人気絶頂のころで、フライアーは、数が少ないため、かなり貴重な逸品と思われる。
もちろん紙質、サイズは、大きく異なるだろう。
1963 年のファンクラブ創設時の加入感謝状。
当時のファンクラブは、手作り感満載だった。
1964年のサンディ・シチズンという新聞のレプリカ。
当時の新聞もしっかり残されているものは少なく、貴重。
ビートルズが、初のアメリカ公演で、大歓迎を受けたことを報じている。
発行者は、エジンバラにあるメモラビア・パック・カンパニーという会社。
ビートルズものはこれだけで、他に様々な分野のコレクターズアイテムのレプリカを作っているようだ。
中には、何かわからないものもあり、興味はあるが、たぶんつまんない?
このパックも、ビートルズファン以外にとってはAREレベル?
ということで、それなりに楽しめた?