稼プロ18期生の阿部です。
イノベーター理論については皆さまご存知と思いますが、イノベーション普及に関する理論で、商品・サービス購入の態度を新商品・サービス購入の早い順に下記五つに分類したものです。
1. イノベーター(Innovators:革新者)
2. アーリーアダプター(Early Adopters:初期採用層)
3. アーリーマジョリティ(Early Majority:前期追随層)
4. レイトマジョリティ(Late Majority:後期追随層)
5. ラガード(Laggards:遅滞層)
私はというと、昔からレイトマジョリティに位置しています。よく言えば今あるものを大切にする、目の前の流行りに流されない、悪く言えば腰が重い、感度が悪いと言えます。
今もまさにiPhoneXS/XRの購入にあたり数ヶ月にわたる静観をしようとしています。
これは自身の志向でもあるので決して悪いことではないと考えていますが、一方でプロコンとして活動していく中で個人の志向とは別に、世の中の流行に対しイノベーター、あるいはアーリーアダプターでないといけないと考えています。
昨今でいえば、ポケモンGOが良い事例です。ポケモンGOがローンチして以来、私の周囲を含め未だに相当数の方々ポケモンGOをプレイしていますが、私は「この歳でゲームなんて…」と頑なにプレイしていませんが、ポケモンGOは早い段階から「地方への誘客・活性化に繋がるのではないか」と行政でも注目されていました。
第五回講義でもアイディアの創出がテーマとなりましたが、アイディアを創出する、あるいはプロコンとして経営者を後押しするには、自分自身が他人より早く、多く色々なものを経験していることで引き出しの数が異なってきます。
まずは自身がアーリーアダプターとなることを目指して、まずは色々なことにあえて手を出す、ということを今後の生活で心掛けてみます。
イノベーター理論については皆さまご存知と思いますが、イノベーション普及に関する理論で、商品・サービス購入の態度を新商品・サービス購入の早い順に下記五つに分類したものです。
1. イノベーター(Innovators:革新者)
2. アーリーアダプター(Early Adopters:初期採用層)
3. アーリーマジョリティ(Early Majority:前期追随層)
4. レイトマジョリティ(Late Majority:後期追随層)
5. ラガード(Laggards:遅滞層)
私はというと、昔からレイトマジョリティに位置しています。よく言えば今あるものを大切にする、目の前の流行りに流されない、悪く言えば腰が重い、感度が悪いと言えます。
今もまさにiPhoneXS/XRの購入にあたり数ヶ月にわたる静観をしようとしています。
これは自身の志向でもあるので決して悪いことではないと考えていますが、一方でプロコンとして活動していく中で個人の志向とは別に、世の中の流行に対しイノベーター、あるいはアーリーアダプターでないといけないと考えています。
昨今でいえば、ポケモンGOが良い事例です。ポケモンGOがローンチして以来、私の周囲を含め未だに相当数の方々ポケモンGOをプレイしていますが、私は「この歳でゲームなんて…」と頑なにプレイしていませんが、ポケモンGOは早い段階から「地方への誘客・活性化に繋がるのではないか」と行政でも注目されていました。
第五回講義でもアイディアの創出がテーマとなりましたが、アイディアを創出する、あるいはプロコンとして経営者を後押しするには、自分自身が他人より早く、多く色々なものを経験していることで引き出しの数が異なってきます。
まずは自身がアーリーアダプターとなることを目指して、まずは色々なことにあえて手を出す、ということを今後の生活で心掛けてみます。