星里もちるの中で
おそらく一番有名な作品であろう
80年から90年代のスピリッツを
ツルモク独身寮とともに支えた至極の逸品
前作のハーフよりも
さらにドラマを現実に近づけた世界に設定し
本格的なドラマ風漫画となって
この後のもちる作品の雛形というか
今のもちる先生の原形が構成された、愛と住居の物語
私はよく知らないんですが
りびんぐ連載中にどうやら、名作わずかいっちょまえも
同時期連載だった様子で、りびんぐの主役二人が
こっそりあちらに出演したりしておるんですが
まぁ、それはそれ
人間ドラマを描いた意欲作であります
内容は、DM代行業者で働く
一般的な独身男性の下に、初の新人が入ってくる
そんなありていなところからスタートし
実はその新人が、高校を中退している15才の女の子で
そして会社のビルが潰れて、主人公の家に会社が引っ越してくる
ああ、しまった、現実に近づいてないヽ( ´ー`)丿
というわけで、まぁ難しいことわりを言うまでもなく
相変わらずのテンポでもちる作品として展開
この後、主役である不破雷蔵26才と氷山一角15才が
好きだの嫌いだの、大人だの子供だの
いちゃいちゃ、もんもんとしながら
元恋人やら、その旦那やら
奇人変人とともに、愉快な毎日を少しだけ難しいことを考えて
いい加減な何かから
少なからず形を帯び始める現実までを
若い二人でいったりきたりする
ステキなお話(全然わかんねぇよ)
というか、これは本当、おいらにとって
あまりにも思い入れが強いから
うまく説明とか無理なんだけども
都会で生きていくことや、子供が大人になること
責任てなによ、そんなことをちょっとずつ考えて
だらしない雷蔵が、ちょっとずつ真面目になっていくけど
当然その真面目さは、一度間違えてしまう
そういうのをいろいろな人生経験でわかっていき
最終的には身体が目当てという(読んで無い人わかんねぇよ)
えーと、とりとめがなくなるのでこれくらいにして
この漫画から、いよいよ星里的漫画展開というか
キャラ相関図みたいなのが出てきています(個人的に)
この後の連載漫画からは、おおよそ
主人公、その相手になる異性
杉田さん(主人公に難しいことを考えさせる役)
名取くん(最後のイベントを連れてくる役)
が少なからず出てくるようになるわけだ
というか、なんだ今ちょっと読み返したらこんなこと書いてる場合じゃねぇな
ちうわけで、りびんぐは一巻ずつというか
エピソードずつくらいで語るように
とりあえず今日はこのくらいにしておいてやらぁ(なんだそれ)
おそらく一番有名な作品であろう
80年から90年代のスピリッツを
ツルモク独身寮とともに支えた至極の逸品
前作のハーフよりも
さらにドラマを現実に近づけた世界に設定し
本格的なドラマ風漫画となって
この後のもちる作品の雛形というか
今のもちる先生の原形が構成された、愛と住居の物語
私はよく知らないんですが
りびんぐ連載中にどうやら、名作わずかいっちょまえも
同時期連載だった様子で、りびんぐの主役二人が
こっそりあちらに出演したりしておるんですが
まぁ、それはそれ
人間ドラマを描いた意欲作であります
内容は、DM代行業者で働く
一般的な独身男性の下に、初の新人が入ってくる
そんなありていなところからスタートし
実はその新人が、高校を中退している15才の女の子で
そして会社のビルが潰れて、主人公の家に会社が引っ越してくる
ああ、しまった、現実に近づいてないヽ( ´ー`)丿
というわけで、まぁ難しいことわりを言うまでもなく
相変わらずのテンポでもちる作品として展開
この後、主役である不破雷蔵26才と氷山一角15才が
好きだの嫌いだの、大人だの子供だの
いちゃいちゃ、もんもんとしながら
元恋人やら、その旦那やら
奇人変人とともに、愉快な毎日を少しだけ難しいことを考えて
いい加減な何かから
少なからず形を帯び始める現実までを
若い二人でいったりきたりする
ステキなお話(全然わかんねぇよ)
というか、これは本当、おいらにとって
あまりにも思い入れが強いから
うまく説明とか無理なんだけども
都会で生きていくことや、子供が大人になること
責任てなによ、そんなことをちょっとずつ考えて
だらしない雷蔵が、ちょっとずつ真面目になっていくけど
当然その真面目さは、一度間違えてしまう
そういうのをいろいろな人生経験でわかっていき
最終的には身体が目当てという(読んで無い人わかんねぇよ)
えーと、とりとめがなくなるのでこれくらいにして
この漫画から、いよいよ星里的漫画展開というか
キャラ相関図みたいなのが出てきています(個人的に)
この後の連載漫画からは、おおよそ
主人公、その相手になる異性
杉田さん(主人公に難しいことを考えさせる役)
名取くん(最後のイベントを連れてくる役)
が少なからず出てくるようになるわけだ
というか、なんだ今ちょっと読み返したらこんなこと書いてる場合じゃねぇな
ちうわけで、りびんぐは一巻ずつというか
エピソードずつくらいで語るように
とりあえず今日はこのくらいにしておいてやらぁ(なんだそれ)