ドラマ10枠です
なんだかんだ、この枠のドラマにははまってしまいます
今回の四十九日のレシピも面白かった
先ほど最終回が終わったところであります
残念ながら、先週見逃したという体たらくで、
まさかたった四回で終わるなんてといったところで
なんとも情けない限りですが、
ほのぼのファンタジーといったらいいのか、
現代劇で、少し不思議という感じが
かなり面白く作りこまれていた
すばらしいドラマだったと感じたところです
役者さんが何せ凄い
たぶん、脚本も凄くよかったんじゃなかろうか
そんなことを思ったしだいであります
原作を残念ながら読んでいないので、
どうやって表現されたのか、興味がつきないといっていいのか、
内容が、現代劇で少しファンタジー、時折こっけいといったもので、
下手うつとというか、結構な確率で
陳腐なドラマになりかねないと思えて仕方ない
何書いてんだかという具合で、悲しいですが、
ともかく、ちょっとファンタジーすぎてまじめに見てられなくなる
そんな感じになっても、なんらおかしくなさそうな話なのに
どうだ、なんて面白いんだと
まぁ、そうやって楽しんだのであります
役者さんがみんなというよりは、
ほぼ二人芝居といっていいような、
伊東四郎さんと、和久井映見さんが
うますぎてびっくり
特に和久井さんが、すばらしかった、なんというか
コミカルとは違うけども、凄く面白い、
ちょっとしたしぐさが、わざとらしいんだけども
まるで鼻につかない
なんてうまいんだろうかと、ほれぼれしてしまいました
それに対比ではないんだけども、いつもの伊東四郎さんという感じでも
不思議と、あの物語のお父さんであるというあたり
まぁ、これはほぼ名人芸みたいなもんだから
いまさらといったところでありますが、
どちらも見事でありました
脇役もなかなかよくて、ブラジル人のハルミなんかは
かなりステキでイかしておりまして、
ハルミとイモトが、また、物語をまわすうえで
実にいい味を出しておりました
ドラマとしてとても面白かったと感じたのであります
内容は、まぁ、ほのぼのだなという感じで
最後は、若干夢落ちにも近いなぁといったところでありましたが
納得というか、なんか、すがすがしい気分になれる内容で
いいなぁと感心しきりでありました
良作ドラマを見たなぁと
にやにやしつつ、興奮のあまり
メモっておくのでありましたとさ
なんだかんだ、この枠のドラマにははまってしまいます
今回の四十九日のレシピも面白かった
先ほど最終回が終わったところであります
残念ながら、先週見逃したという体たらくで、
まさかたった四回で終わるなんてといったところで
なんとも情けない限りですが、
ほのぼのファンタジーといったらいいのか、
現代劇で、少し不思議という感じが
かなり面白く作りこまれていた
すばらしいドラマだったと感じたところです
役者さんが何せ凄い
たぶん、脚本も凄くよかったんじゃなかろうか
そんなことを思ったしだいであります
原作を残念ながら読んでいないので、
どうやって表現されたのか、興味がつきないといっていいのか、
内容が、現代劇で少しファンタジー、時折こっけいといったもので、
下手うつとというか、結構な確率で
陳腐なドラマになりかねないと思えて仕方ない
何書いてんだかという具合で、悲しいですが、
ともかく、ちょっとファンタジーすぎてまじめに見てられなくなる
そんな感じになっても、なんらおかしくなさそうな話なのに
どうだ、なんて面白いんだと
まぁ、そうやって楽しんだのであります
役者さんがみんなというよりは、
ほぼ二人芝居といっていいような、
伊東四郎さんと、和久井映見さんが
うますぎてびっくり
特に和久井さんが、すばらしかった、なんというか
コミカルとは違うけども、凄く面白い、
ちょっとしたしぐさが、わざとらしいんだけども
まるで鼻につかない
なんてうまいんだろうかと、ほれぼれしてしまいました
それに対比ではないんだけども、いつもの伊東四郎さんという感じでも
不思議と、あの物語のお父さんであるというあたり
まぁ、これはほぼ名人芸みたいなもんだから
いまさらといったところでありますが、
どちらも見事でありました
脇役もなかなかよくて、ブラジル人のハルミなんかは
かなりステキでイかしておりまして、
ハルミとイモトが、また、物語をまわすうえで
実にいい味を出しておりました
ドラマとしてとても面白かったと感じたのであります
内容は、まぁ、ほのぼのだなという感じで
最後は、若干夢落ちにも近いなぁといったところでありましたが
納得というか、なんか、すがすがしい気分になれる内容で
いいなぁと感心しきりでありました
良作ドラマを見たなぁと
にやにやしつつ、興奮のあまり
メモっておくのでありましたとさ