特に盛り上がりがあったわけではない、
完全に写真の紹介だけだったと
一連のシリーズを書いておいて反省しきりですが
今回で最後であります
三日目の朝、早めに起床して、バス出発までの短い時間を
なんとか利用しようと、片道20分かかる龍山寺まで走っていき
あれこれと堪能してきました
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鱸魚湯と魯肉飯で、105元(420円)
以前なら300円くらいの計算だったのにと
朝飯だと思うと色々考えてしまうのですが
とりあえず食べました
前日、龍山寺前の夜市でうろうろして
おいしそうだなと思っていた湯(スープ)が、
朝からわんさか作られていましたので、
魯肉飯とともに食べてきました
このスープが抜群に旨かった
魚の知識がないので、いったいなんだったのか、
それはわからないのですが、淡白な白身で、
骨なんかまったくない、なんか、うろこもなかったんじゃないか、
これ、川魚なのか?と思うような食いでで、
たっぷり生姜が利いてて、朝からさっぱりと
とんでもなく美味しかったのであります
これは素晴らしい、有名な両喜号だと思ってましたが、
今写真見てみると、これ隣の店じゃねぇか?
そんな風でありますけども、ともかく美味しかったのであります
あとは、足早に市場見たり、朝の台湾を満喫しつつ、
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近くのお寺をそっとおまいりして、
ゲームセンターというか、ネットカフェみたいな店を覗いたりし、
朝の爽やかな時間を過ごしたのでありました
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せっかくだからと、泊まったホテルの概観と内装を
内装は暗がりだったので手ぶれが酷いですけども、
左奥が半透明の仕切りで、風呂兼トイレであります
どう見ても、ラブホテルというつくりなんだが
まぁ、気にしない
外装についても、明るい時間に見ると、結構アレだなと
戦慄を覚えたものでありました
泊まってみたら、ちゃんとしてんだけどね
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最後に、龍山寺のではなく、
そこらの屋台で食べた胡椒餅(40元)と、
空港で食べたパイコーハン(190元)でありました
もうすっかり慣れたものというか、三日目の朝、
近所であれこれ朝飯を無理やり楽しむ方法も会得して、
非常に満足な台湾旅行だったわけであります
そろそろ台北も行き終えたなどと思ったりしましたが、
まだまだ、松山線界隈を遊んでいないので
次は、そこらをせめてみたいと思いつつ
楽しい楽しい四度目の旅行を終えたのでありました
帰りの飛行機が、ひっくり返りそうなくらい
アグレッシブなフライトでしたが、
それはそれ、楽しかったのでよしとするのでありましたとさ
また行き台湾
前記事 17 夜の龍山寺と來來水餃
完全に写真の紹介だけだったと
一連のシリーズを書いておいて反省しきりですが
今回で最後であります
三日目の朝、早めに起床して、バス出発までの短い時間を
なんとか利用しようと、片道20分かかる龍山寺まで走っていき
あれこれと堪能してきました
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鱸魚湯と魯肉飯で、105元(420円)
以前なら300円くらいの計算だったのにと
朝飯だと思うと色々考えてしまうのですが
とりあえず食べました
前日、龍山寺前の夜市でうろうろして
おいしそうだなと思っていた湯(スープ)が、
朝からわんさか作られていましたので、
魯肉飯とともに食べてきました
このスープが抜群に旨かった
魚の知識がないので、いったいなんだったのか、
それはわからないのですが、淡白な白身で、
骨なんかまったくない、なんか、うろこもなかったんじゃないか、
これ、川魚なのか?と思うような食いでで、
たっぷり生姜が利いてて、朝からさっぱりと
とんでもなく美味しかったのであります
これは素晴らしい、有名な両喜号だと思ってましたが、
今写真見てみると、これ隣の店じゃねぇか?
そんな風でありますけども、ともかく美味しかったのであります
あとは、足早に市場見たり、朝の台湾を満喫しつつ、
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近くのお寺をそっとおまいりして、
ゲームセンターというか、ネットカフェみたいな店を覗いたりし、
朝の爽やかな時間を過ごしたのでありました
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せっかくだからと、泊まったホテルの概観と内装を
内装は暗がりだったので手ぶれが酷いですけども、
左奥が半透明の仕切りで、風呂兼トイレであります
どう見ても、ラブホテルというつくりなんだが
まぁ、気にしない
外装についても、明るい時間に見ると、結構アレだなと
戦慄を覚えたものでありました
泊まってみたら、ちゃんとしてんだけどね
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最後に、龍山寺のではなく、
そこらの屋台で食べた胡椒餅(40元)と、
空港で食べたパイコーハン(190元)でありました
もうすっかり慣れたものというか、三日目の朝、
近所であれこれ朝飯を無理やり楽しむ方法も会得して、
非常に満足な台湾旅行だったわけであります
そろそろ台北も行き終えたなどと思ったりしましたが、
まだまだ、松山線界隈を遊んでいないので
次は、そこらをせめてみたいと思いつつ
楽しい楽しい四度目の旅行を終えたのでありました
帰りの飛行機が、ひっくり返りそうなくらい
アグレッシブなフライトでしたが、
それはそれ、楽しかったのでよしとするのでありましたとさ
また行き台湾
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